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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 63

すると、愛の膣の中が急に締め付けて来たので、賢太郎のモノが限界に達して来た。
賢太郎「愛ちゃん、もう限界だよ。」
愛「あっ、あたしの中に出して下さい・・・。お願いします。」
愛は、賢太郎の腰に足を回して、賢太郎を逃がさないようにした。
賢太郎「愛ちゃん、行くよ。」
愛「はい。」
『ビュルルルルル〜。』
愛「あっ、ああ〜っ、賢太郎さんのが、あたしの中に入って来てる。あっ、ダメ、イク、イッちゃう〜。」
愛は、ビクビクッと体を震わせると、そのまま気絶してしまった。

賢太郎「…ふぅ」
愛の膣からモノを抜き、自分と愛の繋がっていたところをウエットティッシュで拭きとる。

と、そのとき
賢太郎「えっ?」
賢太郎の携帯が鳴った。

賢太郎「メール…恵里子さんか…」
内容を見る。
賢太郎「えーと、オフィスに来てくれって…何かあったのかな?」

そして、賢太郎は、愛のアソコをウエットティッシュで拭いた後、毛布を掛けてあげてから服を着て、オフィスに向かう準備をしていると、あんりと理沙と咲子が帰って来た。
あんり「ただいま。」
賢太郎「おかえり。」
理沙「愛ちゃんは?」
賢太郎「今、ちょっと気絶したまま、眠っているよ。」
あんり「あらっ、愛ちゃんたら。」
理沙「よっぽど、気持ち良かったみたいだね。」
あんり「それより賢さん、着替えてどうしたのですか?」
賢太郎「恵里子さんに、オフィスに来て欲しいとメールが来たから、ちょっと行って来るね。愛ちゃんのこと、宜しくね。」
あんり「解りました。」
賢太郎「それじゃあ、行って来ます。」
あんり「いってらっしゃい。」
理沙「いってらっしゃい。」
賢太郎は、あんりと理沙に見送られて、オフィスに向かった。
賢太郎がオフィスに着くと、恵里子が待っていた。

恵里子「ごめんね、呼び出しちゃって」
賢太郎「いえ、大丈夫ですよ」
オフィスの中は賢太郎と恵里子の2人きり。

賢太郎「…で、何かあったんですか?」
恵里子「朝、優梨子と話をしたの」
賢太郎「どんな…」
恵里子「あんりちゃんのことよ…優梨子も気付いてたけど、妊娠や相手が賢太郎くんって聞いたら、ビックリしてた」
賢太郎「そうですか…」
恵里子「で、夜、優梨子も一緒に賢太郎くんの家に行くって」
賢太郎「…やっぱり」

恵里子「…だから、今、ここで、しない…?」

賢太郎「えっ、ここですか?」
恵里子「イヤ?」
賢太郎「あっ、いや、違うんですけど・・・。何か、ムードが・・・。」
恵里子「そうね。それじゃあ、ちょっと2人で、出かけようか。」
賢太郎「どこですか。」
恵里子「あたしのマンションの部屋に。」
賢太郎「解りました。」
恵里子は、デスクの上の書類を片付けると、賢太郎を連れて、恵里子の住んでいるマンションの部屋に向かった。

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