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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 62

愛「でも、あたしの顔に掛かったのが、赤ちゃんの素ですよね・・・。」
賢太郎「そうみたいだね。」
愛「これが、あんりちゃんの中に入って、赤ちゃんが出来たんだ・・・。」
愛は、そう言うと、顔に付いた白濁液を指に付けると、そのまま口に含んだ。
愛「うっ、ちょっと苦くて、しょっぱい味がする・・・。」
賢太郎は、慌てて、愛にウェットティッシュを渡した。
賢太郎「愛ちゃん、これで早く顔を拭いて。」
愛は、賢太郎から渡されたウェットティッシュで顔を拭いた。
顔を拭き終わった愛は、賢太郎に言った。
愛「賢太郎さん、あたしの中にそのまま挿入て下さい。お願いします。」
賢太郎「ちょっと待って愛ちゃん。コンドーム無しでは、出来ないよ。」
愛「大丈夫です。今日は、安全日なので、中に出しても大丈夫ですから。」
賢太郎「本当に大丈夫?」
愛「はい。」
この時、愛は安全日だと、賢太郎に言ったが、実は、危険日であった。
愛は、あんりが妊娠したことを聞くと、自分も賢太郎の赤ちゃんが欲しくなり、安全日だと偽りを言ってしまった。
賢太郎「解ったよ。それじゃあ、そこに横になって。」
愛「はい。」
愛は、賢太郎の足元に横になり、少し足を広げて待った。
その後、賢太郎は、愛の足首を持って、足を浮かせながら、愛の足の間に入って行った。
そして、愛のマ○コに、賢太郎は、ペ○スを宛がった。
賢太郎「それじゃあ、愛ちゃん、挿入るよ。」
愛「はい。お願いします。」
そして、賢太郎は、愛の中に挿入した。

愛「んっ…」
賢太郎のモノが愛の膣へと入っていく。

愛「ん、くっ…っぅっぁああああ!!!」
愛が苦しそうな声を上げる。
賢太郎「大丈夫?」
愛「い、痛い…」
愛の瞳から、一筋の涙が伝い落ちる。

それを見た賢太郎は、愛に言った。
賢太郎「愛ちゃん、ここまでにしようか?」
愛「いいえ、大丈夫です。続けて下さい。」
愛がそう言うので、賢太郎は、ゆっくりと中に挿入した。
そして、賢太郎は、愛の処女膜を破って、賢太郎のモノは、完全に愛の膣の中に入った。
愛「ん、くっ・・・っぅっぁああああ!!!」
賢太郎「愛ちゃん、中に入ったよ。良く頑張ったね。」
愛「はあはあ、はい・・・、あっ・・・、賢太郎さんのが、あたしの中に入ってる・・・。」
賢太郎は、愛が落ち着くまで、ゆっくりと愛を抱き締めた。
そして、暫くしてから賢太郎は、愛に言った。
賢太郎「愛ちゃん、落ち着いた?」
愛「はい。大分落ち着きました。」
賢太郎「それじゃあ、ゆっくりと動くね。」
愛「はい・・・。」
そして、賢太郎は、ゆっくりと動き始めた。

愛「ああっ、あん、あっ…」
賢太郎「愛ちゃん、どうかな?」
愛「あっ、すごく、イイですっ、賢太郎さんの、すごく、感じます…あっ、ああんっ」
賢太郎「僕も、愛ちゃんをすごく感じるよ」
愛「あっ、嬉しいです…んっ、あああっ!!!」

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