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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 61


愛「すごい…」
愛はうっとりとした表情で賢太郎のモノを見る。
愛「あんりちゃんのお腹の赤ちゃんは、賢太郎さんのコレで出来たんですね」
賢太郎「…まあ、言ってしまうとそうなるね」

愛「ねぇ賢太郎さん、触っても良いですか?」
賢太郎「あぁ、良いよ。」
愛は、恐る恐る、賢太郎のモノに手を伸ばし、ゆっくりと触った。
愛「すごい、大きくて、硬くて、熱いですね・・・。」
賢太郎「愛ちゃん、軽く握ってみて、そして、動かしてみる?」
愛「はい。やってみます・・・。」

愛は賢太郎のモノを握り、ゆっくりと動かす。
愛「あぁ…」
愛は恥ずかしそうだが、それでも懸命に続ける。
賢太郎「どうだい?」
愛「さっきよりも硬い…あっ…なんか、ヌルヌルしてきた…」

愛は、ゆっくりと懸命に続けていると、急に賢太郎のモノが脈打ちだした。
賢太郎「愛ちゃん、手を離して!」
愛は、賢太郎が急に言って来たので、慌てて手を離そうとすると、賢太郎のモノが爆発して、愛の顔に掛かってしまった。

愛の顔は白濁液でべとべとに汚れてしまう。
愛「う…なにこれ…」
賢太郎「ごめん愛ちゃん、大丈夫?」
愛「いえ…賢太郎さんは悪くないです…」

汚れてしまった顔のまま、愛は賢太郎ににこりと微笑み
愛「これで、1対1ですね?」
賢太郎「えっ」
愛「男の人が『イク』ってこういうことですよね?私はさっき賢太郎さんにイかされてしまったんですし」
賢太郎「ま、まあ、そうだね…」

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