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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 60

賢太郎「愛ちゃん、スカートと、ショーツも脱がすよ。」
賢太郎は、愛のスカートのホックとファスナーを緩めると、愛が少し腰を持ち上げたので、賢太郎がそのままスカートとショーツを一気に脱がした。
そして、賢太郎は、愛のアソコを見回した。
愛「あんまり見ないで下さい、恥ずかしいです・・・。」
賢太郎「生まれたままの愛ちゃんを見れて、嬉しいよ。」
そして、賢太郎は、ゆっくりと、愛のアソコに顔を近付けた。

賢太郎「愛ちゃん、綺麗だよ」
愛「賢太郎さん…」
賢太郎は愛のアソコに顔を近づけ、その入口部分に舌を這わせる。
愛「あ!ああ〜、ああ〜ん」
愛の身体がビクッと震える。

賢太郎は、ゆっくりと愛のアソコを舐めると、入口付近から沢山の愛液が溢れて来た。
賢太郎「愛ちゃんのココから溢れて来る愛液、美味しいよ。」
愛「あっ、アン、イヤ、恥ずかしい・・・。」
そして、賢太郎は、愛のク○ト○スに舌を這わせた。
愛「ひぃゃ、ダメ、イク、イッちゃう、イッちゃうよ〜。」
そして、愛は、大きく体をビクつかせて、イッてしまった。

愛「あぁ…」
愛は瞳をトロ〜んとさせて、快感の余韻に浸っている感じだった。
愛「賢太郎さぁん…」
賢太郎「どうだったかな?」
愛「…なんか、すごくよくって…意識が飛んじゃいました…」

賢太郎「愛ちゃん、少し休もうか?」
愛「はい。」
そして、賢太郎は、愛に軽くキスをした。
暫くして、愛が落ち着きを取り戻すと、賢太郎に言った。
愛「賢太郎さん。賢太郎さんのも見せて下さい・・・。」
賢太郎「解ったよ。」
そして、賢太郎は、服を脱ぎ、全裸になった。
すると、愛の目の前に、賢太郎の大きくなったペ○スが姿を見せた。

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