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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 59


服を脱がし、ブラも取り、愛の上半身があらわになる。
バスト90、「インフィニティ」の大型新人との評判がある愛。
その呼び声に違わない完璧な身体だ。

愛「賢太郎さん…」
賢太郎は愛の期待に応えるべく、彼女の乳房に手を伸ばす。

そして、ゆっくりと、愛の乳房を触り始めた。
賢太郎「愛ちゃんの胸、やわらかいね。」
愛「あっ、そうですか?」
賢太郎「サイズは、あんりと一緒ぐらい?」
愛「はい。あんりちゃんと同じサイズです。ただ、あんりちゃんの方が、ブラのサイズは、1カップ大きいですけど・・・。」
賢太郎「それでも、きれいな形をしているよ。」
愛「嬉しいです。」
そして、賢太郎は、愛の左側の乳首に吸いついた。

愛「ひゃああああっ!!」
同時に、賢太郎は右側の乳首を指で摘んで弄る。
愛「あぁ、ひぃいぁあ、けっ、賢太郎さぁん…」
愛の身体はビクッ、ビクッと震えている。
賢太郎「愛ちゃんの身体は敏感なんだね」
そういって、再び愛撫する。

愛「ああっ!あっ、あっ、ああ〜ん」
藍が甘い喘ぎ声を漏らす。

そして、賢太郎は、右側の乳首を吸いながら、右手を愛のスカートの中に入れて、ショーツの上を触った。
すると、ショーツが、微かに湿り気を帯びていた。
賢太郎「愛ちゃん、ここが少し濡れているね。」
愛「イヤン、恥ずかしいです・・・。」
そして、賢太郎は、ショーツをずらして、愛のアソコの割れ目を触った。
その時、賢太郎は、少し違和感を覚えた。
賢太郎「愛ちゃん、ここ、何だかツルツルだけど・・・。」
愛「はぅ〜ぅ、バレちゃった・・・。そうです、あたしのアソコ、ツルツルなんですよ・・・。」
賢太郎「えっ、ということは、もしかして、パイパンなの?」
愛「はい。実は、全然生えてきていないのです・・・。」
愛は、天然のパイパンであった。

恥ずかしがる愛。
しかし、賢太郎は優しく微笑む。
賢太郎「そんな愛ちゃんも可愛くて、大好きだよ」
愛「賢太郎さん…」
愛の頬が仄かに紅く染まる。

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