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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 58


賢太郎の部屋。
入るなり、愛はベッドに腰を下ろす。

愛「全く、皆さん優しいんですかね?意地悪なんですかね?」
賢太郎「さあ…」
愛「…でも、私、凄く嬉しいんですよ…」

賢太郎「えっ?」
愛「だって、あたしに気を使って、賢太郎さんと2人だけにしてくれたのですから・・・。」
賢太郎「そうだね。」
愛「賢太郎さん、皆さんが帰って来るまでに、楽しみましょう・・・。」
愛ちゃんがそう言うと、賢太郎に抱きついて来た。

いきなりの行動で少し驚いた賢太郎だが、愛の身体を抱きとめると、顔を近づける。
愛もそれに応えるように近づき、互いの唇が重なった。
そのまま賢太郎は愛の身体をベッドに倒し、自分が上になって覆いかぶさる。

愛「賢太郎さん…」
賢太郎「愛ちゃんの、思い出になるようにしてあげるよ」
愛「はい…」
賢太郎は愛の服の上からゆっくりと胸を揉み始める。

愛「あっ、アン、賢太郎さん・・・、服の上からじゃなくて、直接触って下さい・・・。」
賢太郎「解ったよ。」
賢太郎は、愛の胸から手を離すと、ゆっくりと服のボタンをはずして行った。

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