Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 47
あんり「美味しい・・・。」
賢太郎「えっ、本当?」
あんり「う〜ん、本当は、変な味ですけど・・・、賢さんのでしたら、美味しいですよ。」
そして、あんりは、賢太郎の足元に入りこむと、賢太郎の肉棒の先を舐め始めた。
賢太郎「えっ、わっ、まだするの?」
あんり「賢さんには、いっぱい気持ちよくなって欲しいんです」
賢太郎「(もう十分気持ちよくなってるけどなぁ)」
あんり「うふふ…」
あんりは賢太郎の肉棒の先にそっとキスして、さらにいっぱいに咥え込む。
賢太郎「うっ、ダメだ。あんりの口の中、気持ち良い・・・。」
あんり「ふごふご(そうですか?)」
あんりは、賢太郎の肉棒を咥えた口を上下に動かしながら、時々、舌で亀頭を舐めた。
賢太郎「うっ、あんり、ダメだ、出ちゃう。」
あんり「ふごふご(良いですよ。)」
『ビュルルルルル〜』
あんり「うっ、う〜ん。」
賢太郎は、あんりの口の中に、射精してしまった。
賢太郎の射精は勢いがよく、かつ量も多かったことから、あんりは思わず激しく咳き込んでしまう。
賢太郎「だ、大丈夫?」
あんりは口に出された精液を掌に出しながら笑顔を見せる。
あんり「賢さんの、すごく濃いですね…」
賢太郎「一生懸命にしてくれるのはいいけど、あんまり無理しないでね」
賢太郎はあんりの頭を撫でる。
賢太郎に頭を撫でて貰ったあんりは、顔がとろ〜んとして、賢太郎に抱きついて来た。
あんり「賢さん、あたしとても幸せです・・・。賢さんのすごく濃いので、賢さんの赤ちゃんが出来て、その上、結婚出来るのですから。」
賢太郎「あんり・・・。」
あんり「賢さん・・・。」
賢太郎とあんりは、それぞれの顔を見つめ合い、そして、静かにキスをした。