Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 46
あんり「あぁ…」
賢太郎「すごかったね」
あんり「…賢さんの指、すごくて…」
少しして、あんりは身体を起こす。
あんり「私ばかりされてるのも不公平ですよね」
賢太郎「僕はそんな気はしないけど」
あんり「でも、私も賢さんにしてあげたいんです」
あんりはそう言うと、賢太郎の肉棒に手を伸ばし、ゆっくりと扱き始めた。
賢太郎「うっ、あんりの手、気持ち良い・・・。」
あんり「賢さんのアソコ、少しづつ硬くなってます・・・。」
そして、あんりは、賢太郎の肉棒から手を離すと、賢太郎の足の間に入って、あんりの乳房で扱き始めた。
乳房に挟まれる賢太郎の肉棒。
賢太郎「うっ…すごい…」
あんり「賢さんも、気持ちよくなってくださいね…」
徐々に、あんりが扱くペースが早くなる。
賢太郎「うっ、あんりちゃんっ、これじゃ…」
あんり「我慢しないでいいですよ」
賢太郎「あんり、もう限界。」
あんり「賢さん、そのまま出して下さい。」
賢太郎「イク、イク〜。」
『ビュルルルルル〜。』
賢太郎は、あんりの乳房の谷間の中で出してしまい、一部は、あんりの顔に浴びせてしまった。
賢太郎「ふ…うわぁ…」
あんり「いっぱい出ましたね、賢さん♪」
賢太郎「ごめん、顔にもついちゃったよね?」
あんり「いえ、これもご褒美ですっ♪」
あんりはニコッと笑うと、顔に付いた賢太郎の精液を指で取って、ペロッと舐める。