Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 45
あんり「ねぇ、賢さん、あたしもやりたくなってきちゃった・・・。でも、お医者さんから、安定期までしちゃダメって言われたの・・・。」
賢太郎「そっか。でも、お腹に負担を掛けなければ、良いのだろう?」
あんり「そうですね。」
賢太郎「それじゃあ、ベットに行こう。」
そして、賢太郎とあんりは、ベットに移動してから、賢太郎が、あんりのネグリジェを脱がして、その後、ゆっくりとキスをした。
キスしながらあんりの乳房に手を伸ばす。
あんり「んっ」
乳房をゆっくりと揉みながら、指で乳首を片方ずつ弾く。
あんり「あっ、んっ、はっ…」
賢太郎はあんりの身体をベッドに倒して、乳首にむしゃぶりつく。
あんり「あっ、ああ…あ〜〜ん」
賢太郎「あんり、気持ち良い?」
あんり「あっ、あ〜ん、賢さん、良いです・・・。あんっ。」
そして、賢太郎は、あんりの乳首を吸いながら、あんりのアソコに、手を近付けた。
アソコは愛液で濡れていた。
指で入り口付近を擦る。
あんり「あっ!あああっ」
愛撫するたびに、あんりの身体が小刻みに震える。
そして、指をアソコに入れる。
あんり「ああああ〜ん」
指を入れると、入り口から愛液がどろりと流れ落ちる。
あんり「あっ、ダメ、賢さんの指で感じちゃう・・・。」
賢太郎は、指を器用に動かして、あんりに話し掛けた。
賢太郎「あんりのここ、すごいよ。」
あんり「イヤ〜ン、賢さんの指で、イカされちゃう・・・。」
賢太郎「あんり、無理しないで、イッても良いよ。」
そして、賢太郎は、あんりをイカす為、ラストスパートを掛けた。
あんり「ダメ、イク、イッちゃう、イッちゃうよ〜。」
『プッシャー』
あんりは、絶頂を迎え、思いっきり、潮を吹いた。
その潮の吹き方は、千夏を超えていた。