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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 44


賢太郎「行くよ?」
千夏「うん…」
賢太郎が千夏の中に、一気に入っていく。

千夏「うぁあああああああっ!!!!!!!!」
中に入った瞬間、千夏が大声で叫ぶ。
瞳はギュッと閉じ、歯を食いしばり、両手はシーツをしっかりと握っている。
千夏「痛い…」
賢太郎「…大丈夫?」
千夏「痛いけど、でも、うれしいよ…賢くんを感じられて…」
賢太郎「動くけど、いい?」
千夏「うん…頑張るから…賢くんのを、もっと感じたいの…」

賢太郎は、千夏のことを考えて、少しづつ動き始めた。
千夏「あっ、賢くんのが、少しづつ動いて来る・・・。あっ、あん、あんっ。」
賢太郎「千夏、痛い?」
千夏「大丈夫・・・。もっと動かして・・・。」
そして、賢太郎が、ペースを上げて動きだすと、千夏のアソコが、『キュッキュッ』と締め付けて来た。
千夏「あっ、ダメ、イキそう・・・。」
賢太郎「僕も、イキそう・・・。千夏、一緒にイクよ。」
千夏「うん、来て・・・。」
賢太郎「うわ、出る。千夏、外に出すぞ!」
千夏「ダメ!外に出さないで!中にちょうだい・・・。」
そして、千夏は、賢太郎が外に出さないようにするため、千夏の足を、賢太郎の腰に巻きつけた。
賢太郎「千夏、ダメだよ。離して。」
千夏「ヤダ!賢くんの精子、あたしの中にちょうだい。」
賢太郎「ダメだ!イク〜!」
『ビュルルルルル〜』
千夏「あっ!賢くんの精子が、あたしの中に出てる・・・。嬉しい・・・。」
賢太郎「ダメだ・・・。千夏の中に出してしまった・・・。」
そして、賢太郎は、千夏の中に出し終わると、千夏の足が緩んだので、千夏のマ○コから、ペ○スを抜いた。

賢太郎「ち、千夏…」
千夏「すごく良かった…賢くん…」
賢太郎「どうして…」
千夏「賢くんをいっぱい感じたかったから…賢くんのこと、私、大好きだから」
賢太郎「それは嬉しいよ。でも…」
千夏「安心して。今日は大丈夫な日だから」

賢太郎「本当?」
千夏「うん。来週ぐらいに、生理が来る予定だよ。だから安心して。」
賢太郎「そっか、なら安心したよ。でも、次からは、足を巻きつけないこと!判った?」
千夏「うん。解ったよ。でも、将来は、賢くんの赤ちゃんを産みたいな。」
賢太郎「ち〜な〜つ〜!」
千夏「ごめんなさ〜い。」
賢太郎「そんなことを言うと、千夏とは、やらないから。」
千夏「賢くん、許して。二度と言いません!」
賢太郎「本当だな!」
千夏「うん。誓います。」
賢太郎「解った。もういい。それじゃあ、桃子ちゃんと一緒に、もう一回お風呂に入ってきなさい。」
千夏「は〜い。」
そして、賢太郎は、千夏の足の付け根を、ウェットティッシュで拭いてあげて、ネグリジェを着せてから千夏にキスをした。
その後、千夏と桃子は、ブラとショーツを持って、ふたりでお風呂に向かった。
そして、寝室には、賢太郎とあんりの二人だけになった。

賢太郎はあんりの隣のソファーに座る。
賢太郎「ふぅ」
あんり「お疲れ様でした」
賢太郎「…ここで使う言葉?」
あんり「なんとなくです」
あんりが微笑む。

あんり「桃子ちゃんも千夏ちゃんも、いい顔してたな」
賢太郎「うん」
あんり「二人のためにも、私、頑張らなきゃなぁ」
賢太郎「大丈夫。僕がついてるから」

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