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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 43

賢太郎は、千夏に再びキスをしながら、右手で、千夏の左側の乳房を触った。
千夏「あっ、あん、賢くんの手が・・・。」
賢太郎「千夏のおっぱい、綺麗だよ。」
千夏の乳首も、桃子と同様、綺麗なピンク色である。
千夏「本当?」
賢太郎「ああ、そうだよ。」
そして、賢太郎は、千夏の右側の乳首を吸った。

千夏「あっ!ああっ…賢くん…あんっ」
賢太郎「千夏の声、すごく可愛い」
千夏「あっ、ああん、やっ、賢くん、何か、変だよぉ」
千夏が快感に悶える姿が可愛いくて、賢太郎はさらに攻め立てる。

千夏「イヤ、いく、賢くん、イッちゃう、ダメ、イッちゃうよ〜!」
千夏も、桃子と同じに、乳房を弄っただけで、イッてしまった。
千夏「け、賢くん・・・。」
賢太郎「千夏、可愛かったよ。」
千夏「賢くん、あたしのアソコも触って。」
千夏が、賢太郎の右腕を掴むと、千夏のアソコに手を持って行った。
賢太郎「千夏のアソコ、かなり濡れているね。」
千夏「賢くんの責任だからね。ここも、触って・・・。」
賢太郎は、千夏におねだりされたので、千夏のアソコに、指を入れた。


千夏「ひゃあああっ!!」
愛液が潤滑油の役割を果たすことにより、賢太郎の指は千夏のアソコにすっぽりと入る。
賢太郎「千夏、どんな感じ?」
千夏「賢くんの指が、あたしの中で、動いて…やっ、ああん、変な…ああああ〜ん」
賢太郎は千夏の中で、指をさらにかき回す。

千夏「あっ、あっ、ああっ!!賢くん、そんなっ…あん!」
千夏の身体は快感で小刻みにピクピクと震える。

千夏「あっ、ダメ、いく、イッちゃう、賢くんの指で、イッちゃうよ〜。」
『プッシャー』
千夏のアソコから、大量の潮を吹いて、ベッドのシーツを濡らしてしまった。
賢太郎「千夏、大量に吹いたね。」
千夏「はあはあ、賢くんのいじわる・・・。賢くんの指で、イかされるなんて・・・。」
賢太郎「千夏、ごめん。でも、千夏が可愛いから、弄りたくなるの。」
千夏「賢くんのバカ。いじわるした責任を取って貰うからね。」
賢太郎「どうすれば、良いの?」
千夏「賢くんのお○ん○んを、あたしの中に入れてね。」
賢太郎「解った。」
賢太郎が、そう言うと、千夏の足を持って広げると、足の間に入り、賢太郎のペ○スを、千夏のマ○コに宛がった。

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