Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 42
賢太郎は桃子と繋がったまま、ゆっくりと腰を動かす。
「ああっ…」
桃子はギュッと瞳を閉じ、手はシーツを強く握る。
賢太郎は桃子のことを考えながら、自らを桃子の膣に打ち付ける。
そして、賢太郎は、少しづつ、腰の動かすスピードを速めていくと、桃子が少しづつ、喘ぎ声を上げて来た。
桃子「あっ、あんっ、け、賢さん、賢さんのが、あたしの中で擦れてくる・・・。あんっ!」
そして、賢太郎は、限界に近付いてきた。
賢太郎「桃子ちゃん…」
桃子「ああっ、賢さぁん、私、もう…」
賢太郎「僕も…」
桃子「いい!いいのぉ…あっ、ああ〜っ!!!」
二人同時にイッた。
賢太郎は桃子の膣からモノを抜いて、桃子のお腹の辺りに精液を吐き出させる。
桃子「はあはあ、賢さん、中に出しても良かったのに・・・。」
賢太郎「ダメだよ。中に出すと、桃子ちゃんも妊娠してしまう可能性があるから。」
桃子「残念。賢さんの赤ちゃん、欲しかったのに・・・。」
賢太郎「桃子ちゃん、ダメだよ。まだ中学生なんだから。」
桃子「は〜い。」
そして、賢太郎は、桃子のお腹の辺りに出した精液を、ウェットティッシュで拭いた後、ネグリジェを着せて上げてから、キスをした。
賢太郎「桃子ちゃん、良かったよ。それじゃあ、あんりの横で、休んでて。」
桃子「はい。」
賢太郎「千夏、お待たせ。こっちにおいで。」
千夏「やっと、あたしの順番ね。賢くん、優しくしてね。」
賢太郎「ああ。」
賢太郎は、千夏をベッドに呼び寄せると、キスをした後、ネグリジェを脱がせた。
賢太郎は少し躊躇いがあった。
幼い頃から、千夏はいつも一緒にいた大切な存在。
その頃にした他愛もない約束を千夏は覚えていて、信じていた。
それを考えると、あんりとの話は彼女にとって非常に申し訳ないことだった。
もちろん、千夏の裸は初めて見る。
「千夏…」
「あんまり見ないで…恥ずかしいよ」
顔は幼さが残るが、千夏は既に大人の女性の身体だった。
胸も桃子より大きいかもしれない。