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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 41

賢太郎は、桃子のアソコに手で触ると、粘り気のある愛液で、濡れていた。
賢太郎「桃子ちゃんのアソコ、濡れているね。」
桃子「あんっ、賢さん・・・。」
そして、賢太郎は、桃子をベッドに横にして、桃子の足を広げて、間に入ってから、顔をアソコに近づけて、陰毛の上から舌で舐めた。

「あ、や、ひゃあああん」
桃子が甲高い声をあげる。
なおも賢太郎は行為を続ける。
「あ、賢さん、あ、あ、やああ」
桃子は賢太郎の頭を手で押さえつける。

それでも、賢太郎は、桃子のアソコを舐めて、愛液を吸った。
そして、賢太郎が頭を上げて、桃子の顔を見つめた。
賢太郎「桃子ちゃんのアソコ、すごく綺麗だよ。」
桃子「あ、はあはあ、賢さん・・・、本当ですか?」
賢太郎「ああ、本当だよ。」
桃子「嬉しいです。賢さん・・・、お願いがあります。」
賢太郎「何だね?」
桃子「賢さんのペ○スを、あたしのマ○コの中に入れて下さい。そして、あたしの初めてを貰って下さい。」
賢太郎「桃子ちゃん、良いんだね?」
桃子「はい。お願いします。」
桃子の願いに応える為、賢太郎は、桃子のマ○コの入口に、ペ○スを宛がった。

そして、桃子の中に賢太郎自身が入り込む。
桃子「ん…うっ」
苦しそうな顔をする桃子。

桃子「んぅっぅぁあああああああっ!!!!」
賢太郎のモノが入ってきた瞬間、桃子が大声で叫ぶ。
目には涙も見える。

賢太郎「だ、大丈夫?」
桃子「い、痛い…でも、嬉しいです…」
桃子は涙目になりながらも、笑顔を見せる。
桃子「賢さんと、ひとつになれたんですね…」

賢太郎「ああ、そうだよ。」
桃子「嬉しいです・・・。」
そして、賢太郎と桃子は、お互い見つめ合った後、キスをした。

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