Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 40
「あっ!」
桃子が小さく叫ぶ。
「どうかな?」
賢太郎は桃子に尋ねる。
「な、何か、不思議な、っ、あんっ」
賢太郎は尋ねながら乳房を揉む。
賢太郎「桃子ちゃんの乳房、やわらかくて、美味しそう。」
桃子「あんっ、賢さん、すごい・・・。あんっ。」
そして、賢太郎は、桃子の乳首に、吸いついた。
桃子「ああああっ!!」
ひときわ大きい声で桃子が叫ぶ。
しかし、賢太郎は桃子の胸への愛撫を止めない。
桃子「あ、ああ、け、賢さん、あっああ…」
片方の乳首を舌で吸いながら、もう片方を指で弄る。
桃子「あ、ああ〜、あん」
桃子は甘い声を上げる。
そして、賢太郎は、指で弄っていた方の乳首を吸いつき、反対側の乳首を指で弄った。
桃子「あ、あん、あ〜ん、だ、だめ、イッちゃう、イッちゃうよ〜。」
桃子は、賢太郎に乳首を弄られただけで、イッてしまった。
桃子の身体は小さく痙攣していた。
「あ、あ、はぁ…はぁ」
イったせいで力が抜け、桃子の息は荒かった。
「賢さん…」
「大丈夫?」
「はい…賢さんの、気持ちよくて、身体が、なんだか変な感じになっちゃって…」