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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 5

麻衣子の手が肉棒を優しく扱く。
それにあわせるかのように肉棒はムクムクと膨張する。
麻「大きくなってきたね」
賢「あの、麻衣子さん…」
麻「坊ちゃんはそのままでいいの」
手で扱くスピードは次第に速くなる。
賢「くあっ…!」

麻「こっちでもしちゃうからね」
手で肉棒を扱いつつ、舌でチロチロと舐める。
麻「ガマン汁出てくるかな?」
半ばいじくり回して遊んでいると
賢「ま、麻衣子さん…!」
賢太郎が限界だった。
肉棒の先から勢いよく白く濁った液が飛び出す。
麻「いっぱい出たね〜」
それを見て微笑む麻衣子。

麻「坊ちゃんはそのままお風呂に入っててね。続きはベッドで、ね」
そう言うと、麻衣子は浴室から出て行った。

賢太郎は風呂に入りながらこれから先のことを考えていた。
特に、麻衣子が何を考えているのか…


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

風呂を出る。
脱衣所で寝間着に着替え、麻衣子が待っているであろう寝室に足を運ぶ。

ドアに手をかけた、そのとき。
麻「あっ、あああっ、あっ!」
浴室に入ろうとしたときと同じような声が。
麻「あ…あぁ、うぅぅぁああっ、いいよぉっ」
賢「(…何をしているんだ?)」

麻衣子は自慰に夢中だった。
賢太郎のことを想っていて。

麻「あぅ、はっあぁああ、あっああああ!!!っあっ!!」
甲高い声が部屋の中から聞こえる。
賢太郎はドアの前で立ち尽くしたまま、次の行動が取れない。

―だが。
先ほどの声から、麻衣子のあえぎ声は聞こえない。
賢太郎が、ドアを開けた。

麻「はぁ…あ、坊ちゃん」
賢「それ着てたんですか…」
麻衣子が身に着けていたのは、賢三が生前身につけていたバスローブだった。
明らかにサイズが合わず、身体が泳いでいる。

すっ、と麻衣子が立ち上がる。
賢太郎に近づくと、間髪いれずに唇を奪う。
麻「ん…んんんっ…」
バスローブが着崩れ、麻衣子の豊満な乳房が見えそうになる。

麻衣子は賢太郎の手を取り、自分の乳房を触らせる。
それと同時に、賢太郎の股間へ手を伸ばす。
賢「!!」
ダブルの衝撃で、股間は見る見るうちに膨張する。

唇が離れる。
麻衣子が賢太郎の耳元でささやく。
麻「…揉んで…」

麻衣子がバスローブを脱いだ。
現在の『インフィニティ』bPの巨乳があらわになる。
賢太郎はおそるおそる、その乳房に手を置き、ゆっくりと揉み始める。
麻「ん、んんっ…あっ」
麻衣子が賢太郎の寝間着のズボンを下ろす。
麻「おっきくなってる…」
なおも手で肉棒をこねくり回す。
その手触りだけで賢太郎は一気に限界に達してしまいそうになる。

賢「(だ…ダメだ…)」
そこで麻衣子の手の動きが止まる。
麻「まだガマンしてね、坊ちゃん」

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