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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 39


ちょうど、風呂に入っていた3人が出てきたところだった。

賢太郎「ああ、皆出てきたのか」
あんり「では賢さんどうぞ♪」
賢太郎「うん、じゃあ」
桃子「一緒にお風呂入りたかったなぁ」
賢太郎「はは…それはちょっと」
あんり「いいじゃん。お楽しみはこれからなんだよ、二人とも!」

あんりの言う『お楽しみ』に反応した桃子と千夏の顔が赤くなる。
賢太郎「どうした?」
千夏「な、なんでもない!いいから、賢くんはお風呂に入るの!」
賢太郎「あ、ああ」
千夏「…待ってるから」
千夏は、消え入りそうな声で、賢太郎に言った。
それが賢太郎に聞こえたかどうかは、定かではないが。

賢太郎は、浴室に併設している、シャワールームで、シャワーを浴びた後、着替えて、寝室に入ると、あんりと桃子と千夏の3人が、下着を脱いで、スケスケのネグリジェを着て、ベッドの上で、待って居た。
あんり「賢さん、お待ちしてました。」
賢太郎「えっ、どうしたの?その服。」
桃子「あっ、あの〜、ゲストルームのクローゼットの衣装ケースに入ってたので、着てみたのです。」
千夏「あんまり、ジロジロ見ないで、恥ずかしい・・・。」
賢太郎「えっ、みんな似合ってるよ。ただ、その、桃子ちゃんと千夏の裸をみたから、興奮して来た。」
あんり「えっ、あたしは?」
賢太郎「勿論、あんりちゃんもだよ。」
賢太郎は、そう言うと、あんりにキスをした。
桃子「あっ、あの〜、・・・。」
千夏「えっ、ちょっと、・・・。」
あんり「賢さん、桃子ちゃんと千夏ちゃんが、見ているよ。」
賢太郎「そうだね。」
あんり「賢さん、今夜は、桃子ちゃんと千夏ちゃんと、楽しんでね。」
賢太郎「そうだね。それじゃあ、最初は、桃子ちゃんからね。」
桃子「あっ、はい。宜しくお願いします。」
あんり「千夏ちゃんは、あたしとこっちに行こう。」
千夏「はい。」
千夏が、あんりに連れられて、寝室のソファーに座り、ベッドに向いた。
そして、賢太郎は、桃子に近付いて、桃子に言った。
賢太郎「桃子ちゃん、大丈夫だから。」
桃子「はい。」
そして、賢太郎は、桃子にキスをして、ネグリジェを脱がした。

桃子の肌があらわになる。
色白で、みずみずしい身体。
中学生とは思えないほど成長した豊かな乳房に、綺麗なピンク色の乳首が見える。

「綺麗だな」
賢太郎も、思わずそう言ってしまう。

桃子は、顔を真っ赤にしながら、恥ずかしがった。
桃子「そ、そうですか?」
賢太郎「本当だよ。」
桃子「嘘でも、うれしいです。」
桃子が喜んでいると、賢太郎が桃子の乳房を触った。

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