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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 30

唇を離す。
あんりが瞳を潤ませ、求めるように賢太郎を見る。

「欲しいです…」
「何が?」
「賢さんの…」
「わかった」

賢太郎は自らの分身を、あんりの入り口にあてがう。
「…きてぇ」

愛液で濡れたあんりの中は、簡単に賢太郎の男根を飲み込んでいく。
「あぁあああ〜」
中に挿入すると、あんりの身体は大きく仰け反る。

「すごいぃ…賢さんの、奥まで来て、当たってるぅ…」
恍惚の表情を浮かべるあんり。
普段見せる活発な顔とは全く違う姿に、賢太郎は
「(物凄いギャップのある子だな)」
思わず苦笑する。

「動くよ?」
「はい…」
賢太郎がゆっくりとあんりの中にピストン運動を始める。

「ああっ!ああん、ああっ!!」
賢太郎は自分の欲望を、あんりの中に打ち付ける。
あんりは悦びの表情を浮かべ、快感に溺れる。

「賢さぁん、いい〜!!気持ちいいの〜!!」
中に打ち込むたび、あんりの豊満な乳房はゆさゆさと揺れる。
それを手で鷲掴みにする賢太郎。
「ああ〜!!!いい!いい!気持ちい〜〜〜!!!」
賢太郎を受け入れるあんりは、思い切り乱れる。

あんりを上にする。
「あっ!あっ!あっ!」
あんりは自分から腰を激しく動かし、快感に浸る。
「(…すごいな)」
驚く賢太郎。
「いい!いい!賢さぁん、もっと!」
「(…この子は…)」
あまりの変貌ぶりに苦笑しながらも、賢太郎はあんりの期待にこたえるべく、自分からも腰を動かす。
「ああっ!あっ!気持ちいい〜っ!!!」

賢太郎の上で腰を振るあんり。
ゆさゆさと豊かな胸は主張するかのように揺れる。
それを賢太郎は両手で掴み、乳首と一緒にこね回すように揉む。

「あっ!あああっ!いいっ!」
お互いの動きが早くなる。

「あんりちゃん…」
「賢さん、いい!私、なんか来ちゃう!」
「僕も…イクよ?」
「イイッ!きてぇ!私も!」

「くっ…」
「あーーーーーーーー!!!!イっちゃうぅ〜〜〜!!!!」
あんりが全身を震わせ、絶頂に達した。

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