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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 29

すでにびしょ濡れのパンティを脱がす。
「あっ…」
「濡れてるよ」
「いやぁ…」
あんりの身体は敏感だ。
少しの愛撫で、下のお口は大洪水寸前だ。

その入り口を指でなぞる。
「ひいぃぁあ〜」
あんりが甲高い声を上げる。

指の腹で入り口部分を擦る。
「あぁあ!ああ〜」
少し撫でるだけで、愛液がドッと溢れる。

「あん、あっ!あっ!」
指の勢いを早めると、小刻みにあんりが喘ぐ。
この反応が面白い。

「あぁ…」
あんりが賢太郎を見る。
「(賢さん、焦らさないで…)」
そう訴えているように賢太郎は感じた。

賢太郎はあんりの中に指を当て、そのまま一気に突き入れる。
「あぁあああっ!!」
あんりの身体がビクンビクンと震える。

そのままリズムよく、あんりの中を指でかき回す。
「あっ!はっ!ああっ!!」
あんりは気持ちよさそうに声を上げる。
指が出し入れされるごとに、グチュグチュという音が響く。

中からは愛液が溢れ出す。
「あ、あああ!あああぁん、やぁああん」
胸と陰部と、両方を攻められ、あんりの声は切なさを増す。

賢太郎は味を占め、あんりの陰部に入れ込む指を一本から二本に増やす。
「あっ!ゃあああああん!!」
あんりの身体は小刻みに震える。

そして、指を出し入れするスピードは早くなる。
「あ!あぁああああっ!!!」
あんりの声は悲鳴のように代わる。

指を止める。
「あぁ…」
あんりの目はトロンとし、荒い息を吐いている。

「賢さぁん…」
切なそうな目で賢太郎を見るあんり。
「可愛いよ、あんりちゃん」
その唇に、優しく唇を重ねる。

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