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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 28

あんりの上から、賢太郎が覆い被さる。
「賢さん…」
「あんりちゃん…」
ベッドの上で、見つめあう。
そして、唇が重なる。

熱く長く、互いの舌を絡ませて。
「ん、んん〜ん〜」
あんりが呻き声を上げる。

キスを続けながら、あんりが着ていたTシャツを捲り上げ、乳房を揉みしだく。
「んっ、んんっ」
賢太郎は手で柔らかな弾力を楽しむ。

唇を離す。
「あっ!」
乳房を揉む手は止めない。
あんりが気持ちよさそうに、声を上げる。

手で乳房を揉みながら、賢太郎は舌を這わせる。
「あああっ!」
あんりが短く叫ぶ。

片方の手が、乳房から乳首へと移動し、捏ね回すように弄られる。
「あっ!ああ〜っ」
さらに大きな声、甘い声が上がる。

さらに、賢太郎の舌が乳首を刺激する。
「あっ!あっ!」
あんりの身体がビクッと震える。

舌先と指先が両方の乳首を刺激する。
「ああ…あっ!」
あんりの声は次第に大きくなり、切なさを増す。

賢太郎は片手を下半身に伸ばす。
あんりのそこは、すでに濡れていた。

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