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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 170

車に乗せられた恵里子。
「だ、ダメ、やめて…んんんっ、んぅ…」
車の中で、男の一人にキスされ、胸を揉まれる。

「なかなかの女だな」
「おっぱい大きいし、堪らないぜ」
恵里子は抵抗するが、男に押さえられ、服を脱がされてしまう。

「(た、助けて…賢太郎くん…)」
恵里子の瞳から涙がこぼれる。

恵里子は、男たちにおっぱいを吸い付かれはじめた。
男A「お〜、いい感じだな。」
男B「たまらないな・・・。」
恵里子「イヤ!やめて・・・。」
恵里子が抵抗を試みるが、男たちは恵里子のおっぱいに夢中になっていた。
その頃、賢太郎たちは咲子の携帯で恵里子いる場所の示している位置に近付いていた。
賢太郎「咲子さん、どうして恵里子さんの場所が解るのですか?」
咲子「うふふ、秘密・・・。あ、あの車じゃないかな?」
咲子が指を指した先には、揺れている車があった。

「あ、あの中で何を…」
困惑する桃。
「何だって関係ないです、恵里子さんを助けましょう!」
雅が駆け出す。
「雅ちゃん、無理しないで!」
咲子が叫ぶ。

「こらー、何してるんだあ!」
雅が車のところにたどり着き、ドアに手をかける。

「やべえ、逃げろ!」
車は急発進する。
「逃すかあ!…あっ…」
車のスピードについて行けず、雅が転倒する。

恵里子を乗せた車は走り去って行く。
「(雅…!)」
恵里子は男たちに服を脱がされてしまった。

咲子「雅ちゃん、大丈夫?」
雅「はい、大丈夫ですけど・・・、恵里子さん大丈夫でしょうか?」
咲子「判らないわ。でも、ちゃんと助けるから。」
賢太郎「でも、どうやって助け出すのですか?」
すると、賢太郎たちの横に1台の車が停まった。
麻衣子「お待たせ !」
咲子「麻衣子、すぐにこの車を追いかけるのよ。」
麻衣子「了解!」
賢太郎たちは、麻衣子の運転する車に乗り込むと直ぐに発車した。

「麻衣子さん、車の免許持ってたんですか」
賢太郎が尋ねる。
「うん…運転するのは久しぶりなんだけどね」
麻衣子はハンドルを握りながら言う。

2台のミニバンのカーチェイスが始まる。
「いやぁあ…だめぇ…」
「そんなこと言ってるけど、アソコはしっかり濡れてるじゃないか」
「うぅんっ!あっ、んっ」
男の手が恵里子の敏感な部分を刺激する。

男が恵里子の体を抱きかかえ、パンティをずらして挿入を試みる。
「いやぁああああ!!!!それだけはダメ!嫌!やめて!!!」
「うるせぇ!!」
反対側の男に殴られ、恵里子は気を失ってしまう。

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