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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 167

麻衣子の水着のブラの中に、男の手が入って来て、麻衣子の乳首等を触り始めた。
「おっ、なかなかイイ感じじゃないか。」
麻衣子「えっ、い、イヤ、ヤメテ・・・。」
麻衣子は、抵抗を始めたが、男は、麻衣子の水着のブラを持ち上げて、麻衣子の胸が露わになってしまった。

麻衣子が、男に胸を触られ始めたころ、順子と心、かほる、あゆみ、美冬、桃は、すでに裸にされていた。

「イヤ、イヤ、やめて…」
あゆみは瞳に涙を溜めて抵抗するが、それは叶わない。
「ああっ、あ…んんっ、んー…!」
桃は後ろから胸を鷲掴みにされ、さらに男に唇を奪われる。

「ダメ…なのに、身体、熱い…やんっ」
身体全体にオイルを塗られた心は男の愛撫に身を任せてしまう。
その隣で順子は男のモノを咥えていた…
そして、一番最初に男のモノを受け入れていたのは、あゆみであった。
「それ、挿入るぞ!」
あゆみ「あっ、い、痛い、痛いよ・・・。」
「おっ、この娘、バージンだったのか」
あゆみ「い、イヤ・・・。」
そして、男は、少しづつ動き始めた。

男が、あゆみの中に挿入たのを他の男たちが見ると、それぞれ順子、心、かほる、美冬、桃、麻衣子にも挿入を始めた。

桃「ダメ、あっ、んっ、うっ、痛い…!」
麻衣子「ああっ、んんっ、っ!い、いやあっ!」
心「ううっ、っく、ああ…っあ…」

あゆみだけでなく、全員がバージンだった。
その後、麻衣子たち7人は、男たちに代わるがわる犯され、中出しされた…

麻衣子たち全員が中出しを終える頃、順子とかほる、あゆみの卵巣から卵子が分離され、それぞれの卵子に男たちの精子が群がり、その中の1つづつが卵子の中に入り込み、受精した。
そう、順子とかほるとあゆみは、妊娠をしてしまったのである。

男たちは、麻衣子たち全員に中出しして満足したのか、プールから引き揚げて行った。

男たちがプールから居なくなったのを麻衣子が確認すると、桃たちに声を掛けた。
麻衣子「みんな、大丈夫?」
すると、それぞれが返事をした。
桃「大丈夫じゃ無い・・・。」
順子「あたしも、大丈夫じゃ無い・・・。」
かほる「動けない・・・。」
あゆみ「もう無理・・・。」
心「あたしも・・・。」
美冬「あたしも、無理・・・。」

その後麻衣子たちは、何とか起き上り、水着を着ると、シャワー室に向かい、シャワーを浴びた後、更衣室で着替えを済ますと、一目散に自分たちの部屋に帰って行った。

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