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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 165

咲子「あっ、あぁっ、すごい・・・。賢太郎くんのが、わたしの中で、感じる・・・。」
咲子は、徐々にスピードを上げた。
賢太郎は、咲子ばかり動いていては、自分が満足できないので、咲子の上着のボタンに手を掛けると、咲子の上着を脱がし始めた。
そして、咲子の上着を脱がせた賢太郎は、ブラの上から、咲子の胸を揉み始めた。
咲子「あっ、ああっ、賢太郎くんが、わたしの胸を揉んでる・・・。」
そして、賢太郎は、咲子のブラを脱がせた。

「ああっ、いい!!賢太郎くんの、すごくいいの!!」
「咲子さん、すごい、締め付けて…」
「賢太郎くんのがすごすぎて、んっ、腰、止まらないのぁ」
「うっ…」

賢太郎も下から咲子の中を突く。
「あっ、あっ、あっ…」
「咲子さん…」
「いって、いいよ…私も、もう…」
「ああっ…出る…」
「あっ、はぁあっ、あっ、だめ、イクぅっ!!」
「咲子さんっ…!」
「あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
2人同時に、絶頂に達した。


「はぁ…咲子さん…」
「よかった。賢太郎くんもよかったよね?」
「ええ…」
「これからは、みんなのことも考えて、コンドームも使ってね」
「はい」

咲子は準備を手伝うと言って、事務所を出て行った。

「…南の島の撮影か…」
賢太郎は着替えた後、事務所の社長室で一人呟く。

「3年前…」
賢太郎は、ある過去の出来事を思い描いた。


―3年前、南の島―

「海だー!!!」
「すごいね…どこまでも広がってて」
「なんか、感動しちゃうね」

18歳、現役女子高生のグラドル7人が、この南の島でのグラビア撮影に挑んでいた。
有沢麻衣子、佐藤桃、草野順子、花咲かほる、木浦あゆみ、渡辺心、高月美冬。
大手事務所『インフィニティ』に所属する、人気グラビアアイドル。
彼女たちは同じ高校、同じクラスの仲良し7人組でもあった。

おそろいの白いビキニで撮影に臨む7人。
波と戯れたり、砂浜を走ったり、セクシーなポーズをとったり、ビーチボールでバレーに興じたり…思い思いの姿を見せ、楽しんでいた。

桃「楽しいね〜」
心「なんかはしゃぎすぎて、疲れちゃった」
麻衣子「初めてだもん、頑張り過ぎちゃった」
撮影を終え、木陰で寛ぐ。

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