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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 164

賢太郎「えっ、コンドーム?」
咲子「そう、コンドーム。みんなとするときは、これを使ってね。」
咲子はそう言うと、別の小箱を出して、その箱からコンドームの入った袋を取り出した。
咲子「使い方、解る?」
賢太郎「いいえ。全然・・・。」
咲子「それじゃあ、説明して上げるから、ズボンとパンツを脱いで。」
賢太郎「えっ、えぇ〜〜〜っ!」
咲子「さあ、脱いで!」
賢太郎「どうして脱がないといけないのですか?」
咲子「だって、あなたのモノでしないと、出来ないでしょ。だから。」
賢太郎「うっ、わっ、解りました・・・。ぬ、脱ぎます。」
賢太郎は、渋々と、ズボンとパンツを脱いだ。
賢太郎が、ズボンとパンツを脱ぐと、咲子の目の前に、勃起した賢太郎のモノがあらわになった。
咲子「あらっ、賢太郎くんの、元気だねぇ〜。」
咲子は、賢太郎のモノを愛おしそうに見つめた。
賢太郎「さ、咲子さん?」
賢太郎は、咲子の顔を見て、引き気味になった。
咲子「あっ、ごめんなさいね。それじゃあ、使い方を教えるね。」
咲子は袋を開け、コンドームを取り出し、それを賢太郎のモノに装着するため、賢太郎のモノに左手で持ち、右手でコンドームを装着を始めた。

「こういう風に、ね」
「はあ…なるほど」
「これを自分でやってね」
「はい」

賢太郎は、咲子に言う。
「あんりちゃんが妊娠してから、他のみんなも赤ちゃんが欲しいとか言うのを聞くんですよ」
「その気持ちも十分わかるよ。でも、みんなには周りに迷惑を掛けることも知ってもらいたい。そのことは私からみんなに伝えておくよ」
「お願いします、咲子さん」

咲子「でも、賢太郎くんのモノを見ていると、なんだかしたくなっちゃった・・・。」
賢太郎「えっ、えぇっ、し、したくなっちゃったって・・・、もしかして・・・。」
賢太郎が、警戒し始めると、咲子が賢太郎を押し倒した。
咲子「折角コンドームを付けたのだから、コンドームを付けた状態での経験をした方が良いのじゃないかな?」
賢太郎「でも、ココ、事務所ですよ。ここでしたら、恵里子さんたちにバレてしまいますよ。特に、今は、雅も居るのですから・・・。」
咲子「大丈夫。さっきみんなが出て行った後、入口のドアのカギを締めておいたから、誰も入って来ないよ。」
賢太郎「でも、恵里子さんが、スペアキーを持っていますよ・・・。」
咲子「うっ、で、でも、わたしがしたいのですから、して下さい。」
咲子がそう言うと、スカートとショーツを脱いで、賢太郎の上にまだがり、上にそそり立つ、賢太郎のモノを掴むと、そのまま咲子のアソコに導いて、賢太郎のモノを飲みこんで行った。
咲子「ああっ、賢太郎くんのがわたしの中に入って来る・・・。」
咲子は、賢太郎のモノを完全に飲み込んだ。
咲子「賢太郎くん、全部入ったよ・・・。」
賢太郎「コンドームを付けてても、咲子さんの中が感じられるのですね・・・。」
咲子「だって、一番薄いのにしているからだよ。それじゃあ、わたしから動くね・・・。」
咲子は、賢太郎に言うと、少しづつ動き始めた。

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