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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 145


―リビング。
美冬「…長いな」
心「…長いね」
あんり「どっちの話でしょう…」
美冬「両方だね」
心「賢くんは悪戦苦闘ってとこだろう」
あんり「ちょっと、見てきましょうか…」
あんりは浴室に向かった。

浴室の前に着いたあんりは、浴室の扉を開けた。
すると、中では、香織、遥香、香穂の3人が、賢太郎のモノを弄っていた。
それを見たあんりは、ビックリした。
あんり「けっ、賢さん・・・。」
賢太郎は、あんりが声を掛けて来たので、あんりに助けを求めて来た。
賢太郎「あんり、助けて・・・。」
あんり「どうしたのですか?」
賢太郎「とにかく、この3人を引きはがして・・・。」
あんり「解りました。香織ちゃん、遥香ちゃん、香穂ちゃん、何しているの?」
香織と遥香、香穂の3人は、あんりに声を掛けられて、ビックリしていた。

あんり「もう…3人とも、賢さんに何をしてたの?」
香織「え、えっ、あっ…」
遥香「その…」
あんり「そんなことしちゃダメだよ」
香穂「ごめんなさい…」

そこに、ちょうどあゆみが通りかかる。
あゆみ「…あんりちゃんの声?どうしたのかな」

あゆみは、浴室を覗き込む。
すると、あんりに睨まれている香織、遥香、香穂の姿が見えた。
あゆみ「あんりちゃん、どうしたの?」
あんりは、あゆみに声を掛けられて、振り返った。
あんり「あゆみさん、ちょっと聞いて下さい。」
あゆみ「香穂たち、何かしたの?」
あんり「実は、賢さんのアソコを、3人が弄っていたのですよ・・・。」
あゆみは、あんりに言われた一言で、固まってしまった。

あゆみ「…ちょ、ちょっと、順子とかほるを呼んでくるね…」
あゆみは二人がいる部屋に向かい、順子とかほるを連れてくる。

順子「あんりちゃん…それ、ホント?」
あんり「はい…」
かほる「そんな子に育てた覚えはないんだけどなぁ…」
あんり「私も、何故そうなったかは知りませんが…」

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