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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 125

体位を変え、咲子が賢太郎の上に跨る。
賢太郎「咲子さん、激しいですよ…」
咲子「あっ、あんんっ!!!賢太郎くんと、ずっとこうしたかったの…欲しかったの!!!」
咲子が激しく腰を動かす。

咲子「あっ!あっ!あっ!イイ!気持ちいい!!おかしくなっちゃう!!!」
賢太郎「咲子さん…」
咲子「賢太郎くん、大好きだよ…あああーっ!!!」

そして、咲子は、賢太郎に身体を預けるように、倒れて来た。
賢太郎「咲子さん、大丈夫ですか・・・?」
咲子「はあはあ、だ、大丈夫・・・。ちょっとイッちゃった・・・。」
咲子は、賢太郎の顔に手を伸ばし、そして、自分の顔を賢太郎の顔に近づけて、キスをした。
キスをされた賢太郎は、咲子の身体をゆっくりと抱きしめながら、ゆっくりと起き上った。
そして、賢太郎は、再びゆっくりと動き始めた。

咲子「あっ、あっ、また、来る…」
賢太郎「咲子さん、気持ちいいですか?」
咲子「あっ、あっ、あっ!!!賢太郎くんの、奥まで来る!すごイッ!!」
賢太郎に抱かれながら、咲子が自らも腰を使って動く。

抱き合って、向かい合う。
視線が合うと、繋がったまま、二人はキスを交わす。

咲子「んっん…はっ、ああっ」
賢太郎「咲子さん…」
咲子「すごく、気持ちイイ…賢太郎くんので、もういっちゃいそう…」
賢太郎「…僕もです」
咲子「あっ、ねぇ、あっ、一緒に、一緒にイこう、あああっ!!!」
賢太郎「咲子さん…っ!」
咲子「いいよ、今日は大丈夫だから…中に出して…」

咲子「ああああーっ!!!いっちゃうーっ!!!!」
賢太郎も咲子も絶頂に達した。
そして、賢太郎の熱いものが咲子の中に注ぎこまれた…

賢太郎は、咲子の中に出し終わると、ゆっくりと咲子の中から抜くと、咲子のアソコから、ピンク色に染まった精液が出て来た。
賢太郎「えっ?まさか、咲子さん、処女だったんだろうか・・・?」
すると、咲子がゆっくりと起き上って来た。
咲子「賢太郎くん、ありがとう・・・。わたしの初めてを貰ってくれて・・・。そして、中に出してくれて・・・。」
賢太郎「やっぱり咲子さん、処女だったんですね・・・。」
咲子「そうよ。だって、わたしの初めてを賢太郎くんにあげたかったから・・・。」
賢太郎「でも、痛がって無かったですけど・・・。」
咲子「だって、わたしは、賢太郎くんを思いながら、ひとりでやっていたの・・・。だから、賢太郎くんのが挿入って来た時に、あまり痛みを感じなかったの・・・。」
賢太郎「そうだったのですか・・・。」
咲子「それより、早くしないと恵里子とあんりちゃんが起きて来るよ。」
賢太郎「あっ、やばい。」
その後、賢太郎と咲子は、シャワーを浴びて、脱衣所で身体を拭いて、服を来た後、賢太郎は寝室へ、咲子はゲストルームに戻った。

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