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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 124

咲子「それじゃあ、浴室でして欲しい・・・。」
咲子が。賢太郎におねだりをして来たので、賢太郎と咲子は浴室に入った。」
浴室に入った賢太郎と咲子は、再びキスをした後、賢太郎は咲子の左側の乳首に吸いついた。
咲子「あんっ、他の子より小ぶりなわたしのおっぱいを、賢太郎くんが吸っている・・・。」
賢太郎は、咲子の乳房を美味しそうに吸い付き、そして、左の乳首から右の乳首に変えて再び吸いついた。
そして、賢太郎の手は、咲子のアソコに持って行った。
咲子「ああ、あんっ」
咲子の身体がビクビクと震える。
賢太郎「咲子さん、すごく濡れてますよ」
咲子「意地悪…そんなこと言わないで…んっ、あ」
賢太郎「咲子さん、可愛いです」
咲子「んあっ、あああっ」
咲子は何とかして反撃しようと賢太郎の股間に手を伸ばす。

そして、咲子が賢太郎のモノを掴むと、前後に動かし始めた。
すると、賢太郎は咲子のアソコから手を離した。
賢太郎「さ、咲子さん・・・。」
咲子「さっきのお返し・・・。賢太郎くんの、硬くて、大きい・・・。」
そのまま、咲子が賢太郎のモノを扱っていると、賢太郎に限界が近づいてきた。
賢太郎「さ、咲子さん、もう限界。出ちゃう・・・。」
すると、咲子の手が止まって、賢太郎に言った。
咲子「賢太郎くん、出すならわたしの中に出して・・・。お願い・・・。」
賢太郎「咲子さん・・・。」
賢太郎は、浴室の床に咲子を横に寝かすと、咲子の足の間に入り、咲子のアソコに賢太郎のモノを宛がった。

賢太郎「いきますよ」
咲子「いいよ…きて」
賢太郎は、自らのモノを咲子の中に導いた。

咲子「あっ、ああ…硬い…賢太郎くんの…あっ」
賢太郎「咲子さんの中、あったかいです…」
咲子「あっ、すごい、あん、あっ、ああっ!!!」
賢太郎は徐々に咲子の中に、自らを打ち付けていく。

咲子「あっ、あっ、あぁん、賢太郎くん…あんっ!」
賢太郎は咲子の華奢な身体を抱きかかえ、下から突き上げるように自らを打ち込む。

咲子「あああ〜っ、賢太郎くんの、奥まで来てる…んっ、あっ」
賢太郎「咲子さん…」
咲子「賢太郎くん、ああっ、大好き、好き、好きなの!!!!」
咲子の瞳に、大粒の涙が浮かぶ。
賢太郎と肌を重ねたことで、隠していた感情が爆発したのだ。

あんりの担当看護師として、恵里子の親友として、『インフィニティ』所属タレントのよきお姉さんとして、クールに振舞っていて、賢太郎への想いを露にしてこなかった咲子だが、本当は、賢太郎のことが大好きだったのだ。

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