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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 123


賢太郎「あ、ごめんなさい…シャワーを浴びようかと思って」
咲子「そう…あ」
咲子はようやく自分の格好に気づいて、タオルで身を隠す。

咲子「賢太郎くんって、朝風呂するの?」
咲子が体を拭きながら問いかける。
賢太郎「ええ、最近皆さんがここに来るようになる前は」
咲子「そっか」
賢太郎「驚かせちゃいましたね、すみません」

咲子「良いのよ。それより賢太郎くん、わたしの裸を見て興奮したの?」
咲子は、賢太郎のモノがパジャマのズボンを押し上げているのを見て、ビックリしていた。
賢太郎「えっ?あっ・・・。」
賢太郎は、慌てて手で隠したが、既に遅かった。
咲子は、タオルで体を拭くのを止めて、賢太郎に近づいた。
咲子「うふふ、賢太郎くんのを見せて・・・。」
咲子は、賢太郎のパジャマのズボンと、パンツに手を掛けて、一気に足元まで下ろした。

賢太郎「わ…」
咲子「うふふふ、朝から元気だね〜」
賢太郎「…咲子さん」
咲子「あんりちゃんや恵里子が惚れるはずね」
賢太郎「そこだけの問題ではないかと」
咲子「でも、ココが立派な男の子はもてる者なのよ」
咲子は賢太郎のモノを指でそっと撫でる。

賢太郎「あっ、ああっ・・・。」
賢太郎は、咲子に賢太郎のモノを撫でられた為、ちょっと声を上げてしまった。
咲子「うふふ。賢太郎くん、感じているの?」
賢太郎「咲子さん・・・。急に撫でないで下さいよ・・・。」
咲子「ごめんね。ちょっと触ってみたかったの・・・。」
そして、咲子は賢太郎に抱きつき、キスをして来た。

咲子「んっ、んんっ…」
賢太郎はキスしながら咲子の胸に手を伸ばす。
小振りだが、形のいい乳房に、尖った乳首を触る。
咲子「ん、ん〜っ」
咲子の身体が後ろに仰け反りそうになる。

唇を離す。
咲子「…賢太郎くん」
賢太郎「あの、時間もないですし、二人も起きてくるでしょうけど…」

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