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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 108

さつきの下半身に手を伸ばした賢太郎は、少し違和感を感じた。
さつきのアソコに陰毛が生えていなかった。
愛と同じように、さつきもパイパンであった。
賢太郎は、ゆっくりとさつきのアソコを指で広げて、クリトリスに触れた。
すると、さつきの身体が、ビクンと大きく跳ねて、浴室の床に座り込んでしまった。

賢太郎「あ、だ、大丈夫ですか?」
さつき「…なんか、すごくて、頭の中飛んじゃったみたいな…」
さつきは肩で息をするような格好だ。

さつき「賢太郎くん、上手なのね…宮津さんも好きになるはずね」
賢太郎「それは…」
さつき「賢太郎くんの…ソコも、すごく元気ね」
賢太郎「…できます?」
さつき「うん…してあげるよ♪」
そう言うと、さつきは賢太郎のモノを咥え込む。

さつきは、賢太郎のモノを咥えると、ゆっくりと口や舌を使って動き始めた。
すると、賢太郎は、さつきが上手に扱うので、直ぐに限界を迎えてしまいそうになった。
賢太郎「さつきさん、もう限界です・・・。」
すると、さつきは、賢太郎のモノから口を離した。
さつき「賢太郎くん、まだ出しちゃダメ。出すなら、わたしの中で出して。」
賢太郎「それじゃあ・・・。」
さつきは、浴室の床に座り、賢太郎は、さつきの正面に座った。
そして、賢太郎は、さつきに近づき、賢太郎のモノをさつきのアソコに宛がった。
賢太郎「さつきさん、行きますよ。」
さつき「賢太郎くん、来て・・・。」
賢太郎は、さつきの中に挿入した。
さつき「うぅ…はぁああああっ!!!!」
挿入した瞬間、さつきの身体は大きく仰け反った。
賢太郎「さつきさん…」
さつき「賢太郎くんの、私の中で、動いてる…大きくて、すごくいい…」
賢太郎「大丈夫ですか?」
さつき「うん…あっ、また、ビクンって動いた…」
賢太郎はゆっくりと腰を動かし始める。

さつき「あっ、ああ、いい・・・、いいよ〜・・・。」
さつきは、少しづつ喘ぎ声をあげていった。
そして、賢太郎は、さつきの中に出し入れしていると、少しづつ限界に近付いて行った。
賢太郎「さつきさん、もう限界です。外に出しますね・・・。」
さつき「ダメ。な、中に出して・・・。」
賢太郎「えっ、でも・・・。」
さつき「大丈夫・・・。安全日だから・・・、中に出して・・・。」
賢太郎「ダメ。イク〜・・・。」
『ビュルルルルル〜』
さつき「ああっ、出てる・・・。賢太郎くんのがわたしの中に出てる・・・。あっ、わたしもイク、イッちゃう、イッちゃうよ〜・・・。」
賢太郎は、さつきの中に出していると、さつきもイッテしまった。

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