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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 107


さつき「(ああ、賢太郎くんと、私、キスしてる…)」
唇を重ねながら、さつきは感傷に浸る。
さつき「ん…んぅぅっ、んっ」
賢太郎がさつきの唇に舌を入れてきた。
さつきは少し苦しいと思いながらも、賢太郎の期待に応えるため、自分も舌を絡めさせた。

さつき「ふ、ぷはぁっ」
さつきはキスだけで放心状態になりかけていた。
賢太郎「…ごめんなさい、少し苦しかったですか?」
さつき「う、うん…」
賢太郎「…さつきさんは僕より年上ですから、こういう経験もあるでしょうけど」

さつき「無いわよ・・・。今のがわたしのファーストキスだよ・・・。」
賢太郎「えっ、ファーストキス?」
さつき「だって、今まで男の人と付き合ったことが無いのだから・・・。」
賢太郎「そうだったんですか・・・。」
さつきは、目をうるうるさせながら、賢太郎を見つめる。
そして、賢太郎とさつきは、再びキスをする。今度は、ゆっくりと。

今度はさつきの方からも舌を絡めさせてくる。
さつき「んっ、ん…」
賢太郎はさつきの身体を抱き寄せ、乳房に手を伸ばす。
浴室の壁まで寄って、さつきの乳房をゆっくりと揉む。

唇が離れる。
さつき「あ、あっ…」
賢太郎「さつきさん、どうですか?」
さつき「何だか、身体がフワフワしてくる感じがする・・・。」
賢太郎は、さつきの乳房を優しく揉みながら、さつきの左側の乳首に唇を近付け、吸いついた。
さつき「あ、ああっ・・・。」
賢太郎は、さつきの乳首を吸ったり、舌で軽く舐めたりしながら、様子を見た。

さつき「あっ、ああっ、はあ…」
さつきが熱い、色っぽい吐息を漏らす。
時折さつきの身体がビクン、と跳ねる。
さつき「あっ、う、ん…ひうっ」
賢太郎「(さつきさん、気持ちいいみたいだな)」
賢太郎はその調子で、さつきの下半身に手を伸ばす。

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