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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 104

賢太郎「これも、校長先生のおかげだね。」
あんり「みんなの為にも、一生懸命勉強しなきゃ。」
さつき「そうだよ。そうじゃないと、先生、怒っちゃうよ。」
あんり「はい、がんばります。」
さつき、それじゃあ、瀬田くん、宮津さん、晩御飯作るから、食べてね。食べ終わったら、家まで送るから。」
賢太郎、あんり「はい。」
さつきは、再びキッチンに向かうと、晩御飯を作り始めた。
そして、リビングに残された、賢太郎とあんりがヒソヒソと話を始めた。
あんり「賢さん、さつき先生と、しても良いですよ。」
賢太郎「あ、あんりちゃん・・・。」
あんり「だって、先生も、賢さんの事が好きみたいですし・・・、それに、あたし、先生なら許してしまいます。」
賢太郎「あんりちゃん・・・。」
あんり「だから、今夜、先生として下さい。お願いします。」
賢太郎「解ったよ。あんりちゃんの言う通りにするよ。」
あんり「ありがとうございます。それでは、あたしは、見守りますね。」
賢太郎「えっ?」
あんり「あたしもしたくなっちゃった・・・。」
賢太郎「あんりちゃん・・・。」
賢太郎とあんりは、静かにキスをした。
賢太郎「(あんりちゃん…)」
唇が重なる。
あんりの大胆な行動に戸惑う賢太郎。
しかし、身体はしっかりとそれに反応し、舌を絡めた濃厚なキスになる。
あんり「はああ…」
あんりの瞳は潤んでいた。
賢太郎「あんりちゃん…先生に聞こえちゃうよ…」
あんり「聞かせましょう?そうすれば先生も賢さんとしたくなります」

そして、再び賢太郎とあんりは、濃厚なキスを始めた。
その頃、キッチンでは、さつきが賢太郎とあんりの行為を見ていた。
さつき「あっ、瀬田くんと宮津さんが、キスをしている・・・。わたしは、まだしたことが無いのに・・・。」
さつきは、料理を作りながら、賢太郎とあんりの行為を見ていると、さつきのアソコがキュンキュンとしてきた。
さつき「あっ、アソコが濡れてきている・・・。わたしもやってみたい・・・。」
そして、リビングでは、あんりがさつきの様子を見ながら、賢太郎とキスをしていた。
あんり「(うふふ、先生、興奮してますね?)」
あんりはさつきを見ながら、賢太郎にさらに何かを促す。
あんり「賢さん♪」
賢太郎「何…」
あんり「もっと、してください」
賢太郎「先生、見てるよ…」
あんり「だからですよ」
あんりは賢太郎に自らの胸を突き出して、賢太郎に揉ませようとする。

賢太郎は、仕方なしに、あんりの胸を服の上から揉み始めた。
賢太郎「あれ?あんりちゃんの胸、また少し大きくなった?」
あんり「あっ、あん・・・。はい、賢さんに毎日触って貰っているからと、妊娠した関係で、少し大きくなりました。」
賢太郎「やっぱり・・・。」
賢太郎は、あんりの胸をやさしく、ゆっくりと揉んでいった。
それを見たさつきは、ビックリした。
さつき「瀬田くんが、宮津さんの胸を触っている・・・。わたしも触って欲しい・・・。」
さつきは、料理を作りながら賢太郎とあんりの行為を見ていたが、すでに我慢の限界を超え始めようとしていた。
さつき「我慢我慢。でも、晩御飯を作らないと・・・。」
さつきは、料理を作るのをやめようとしたが、自分を言い聞かせるようにして、料理を作るのを再開した。

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