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女優・アイドル 哀しきエロ改造エステ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女優・アイドル 哀しきエロ改造エステ 3

それはかつての“自分”の姿、数年前までは彼女の様に事務所のダッチワイフだったからだ。結婚に伴い引退するも裏方になり今や女性アイドル部門の部長、それでも女盛りの自分の肉体は正直に反応する。
「四人ね……詳細を聞きだして」
あやかは言われるままに男性遍歴を口にする、週刊誌の記者が聞けば喜びそうな内容が出るわ出るわ。
「今の彼氏は?」
「……普通の人で幼馴染です」
女性部長は傍に居た社員に“調査”を指示する。彼氏の使い道は上が決める……。
「保険をつくっておきましょう」
「サイズは?」
「そうねぇ、“黒人”だと壊れそうだし……“ジュニア”を用意して」
先程の社員は指示を出すと背丈から察して小中学生の男児/少年が数人足元が怪しくふらついて向かってくる。同じ事務所の男児/少年モデル部門の“商品”である。彼らは衣類を着てないが恥じる様子はない……強いて言えば未熟な男性器に透明なプラスチックカバーで出来た貞操帯により勃起してもそれ以上膨らむ事を物理的に許されない状況だ。しかも彼らの菊門は既に開発済で嵌めこまれたバイブレーターにより前立腺を刺激、しかもイキそうになると止まりそして徐々に動く。彼らもまたエステにより洗脳されているのだ。
無駄な体毛は全て永久脱毛されている上に商品によっては針術と漢方薬による身長抑制処理や人為的に真性包茎加工の最中、その出来栄えは宛らい歪な欲望で造られた悲しき芸術作品……無論女児/少女にも同様の処置がされている。これが親に発覚する事は無い、先に洗脳してしまえば対象を洗脳し易くなる。逆に彼氏や彼女が居る場合は手間がかかるが有益なら引き込む訳だ。
「目の前のダッチワイフで御遊戯しましょうね、あやか目の前にあるペ●スを全部満足させない」
同時に貞操帯にぶら下がっていた錠前が外され戒めを解かれた肉棒は膨らみ始める。苞皮を処理された少年から逆に苞皮を故意に延ばされた男児のペ●スがあやかの顔や胸に突き付けられる。
あやかの表情は嫌がる所か口元にある皮被りのチ●チンをアイスの様にしゃぶり始めた。男児と少年は手を腰後ろで枷で繋がれているので必死になって焦らされ続けた自分のペ●スを目の前にあるダッチワイフの何処かにザーメンをぶちまけたいのだ。彼らは洗脳された母親や姉妹により雄の目覚めを施された上に魔性のテクを持つエステシャンらによりボディーマッサージをされている。仕上げには男性スタッフのペ●スかディルトーによる肛姦で完全にいいなりで女児/少女の衣装も躊躇なく着用する。
「ああっ、でるぅううっ!」
濃密でチンカス塗れの雄汁を出す少年の声に彼女は口を窄めて飲み干し、豊満な胸の間にも別の男児が放つ雄汁を受け止めていた。
「ああっんっ、いれたいのぉ?」
別の少年が自分の秘所にペ●スを挿入しようとしていたが経験不足なのか中々入らない、あやかは腰を浮かせて起用に先端が穴の淵にかかる様にすると腰を沈めた。
そこにア●ルに別の少年の肉棒が入り込むもあやかは感じてしまう。エステ洗脳段階で彼女の菊門は適度な締りこそあるが少年の肉棒は難なく受け入れてしまうのだ。嫌がる事もなく自分がダッチワイフと思いこむあやかを見て女性部長は微笑む。



「ご苦労だったな……調査対象は数日中にも判明するだろう」
「恐れ入ります社長」
一流商社が似合う社屋にてかつてのご主人様と話す彼女は深々と頭を下げた。社長はエステ事業で財を成し得え、エステ業界ではその名を知らぬ者は居ない女傑の息子である。本業は兄とその妹に任せ業務上TV出演が多い母親のマネージャー業務を生かしていたが母親の面倒見て来た大物芸能社長の引退に伴い今の地位についた。

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