女優・アイドル 哀しきエロ改造エステ 1
エステサロンのVIPルームで女性がスタッフからサービスを受けている。
機械的なベッドの上に何も身に纏っていない女性が横たわり、
その美しい裸体を白衣の女性スタッフがマッサージしていた。
一般のエステと違うことはスタッフの淫猥な指使いで明らかだった。
映画やドラマのヒロインで有名なその女性は、
豊満な胸を揺らして美脚を突っ張りながら官能的な吐息を漏らしていた。
「あぁ…いぃ…」
本人は自分が大きな声をあげているという意識もなさそうである。
何人かの女性達に囲まれて見下ろされているにもかかわらず、
時には自らの分泌液で濡らした股間を全開にして快感に身を委ねていた。
「いろいろ聞き出してみろ」
「分かりました」
上司風の女性に指示されたスタッフは、女優の瑞々しい肢体にオイルを垂らし、
ピアノを弾くように優雅に指をすべらせた。
「あああっ!」
女体がより一層跳ね上がるとスタッフはその女性の耳元に唇を寄せる。
女性は耳穴に熱気を感じて身悶え、ひとすじの涎がたれた。
「貴女の名前は?」
「春瀬…あやか…」
「いくつ?」
「25才…」
「男性経験は何人?」
「4人…」
「彼氏はいる?」
「はい…」
女優・春瀬あやかは、女性スタッフに囁き問われるままに、
秘すべきプライベートを口にした。
癒し系のあやかの特徴である半開きのアヒル口から、
物欲しげに舌の先が蠢いている。
あやかの黒い瞳は焦点が合わないようで空をみつめて、
ピンク色の乳首が勃起したおっぱいや愛液で湿った性器を、
無防備に晒していた。
「これから貴女は事務所の肉人形として生きるのよ」
「はい…」