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女優・アイドル 哀しきエロ改造エステ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女優・アイドル 哀しきエロ改造エステ 2

あやかは大手事務所のオーディションでスカウトされて、
グラビアから徐々にドラマや映画の仕事をシフトしていき、
今ではトップレベルの若手女優になっていた。

「あやか、部長に宣誓をしなさい」
「はい…わかりました…」

「貴女自身の指でオマ○コを拡げながら、ね」
「命令は復唱するのよ、あやか」
「はい…わたくし…春瀬あやかは…ご命令を復唱します…」

部長らしき美しい女性を取り囲む若いスタッフに命令されて、
素裸のあやかは恍惚とした表情で、ゆったりと起き上がった。

そして、美人部長に向かって施術台の上で座りなおしたあやかは、
脚を大きく広げて、濡れそぼったヴァ○ナを、晒した。

「あやかは…オマ○コを…ひろげます…」

緩みきった顔つきでM字開脚をしたあやかは、
自ら両手で肉襞をめくって、陰部の奥を披露した。

それはまるで、動物の服従のポーズのようだった。

「春瀬あやかは…事務所の肉人形として…生きることを…誓います…」

愛液に塗れた恥ずかしい肉穴を全開にして、
奴隷宣言をする春瀬あやか。

映画で未来のアンドロイドを演じたこともあるあやかだったが、
さながら未来のセックスドールになったかのようだった。

「ふふふ、そうよ、これから貴女は淫らなダッチワイフになるのよ」
「はい…春瀬あやかは…淫らなダッチワイフに…なります…」

洗脳施術によって、春瀬あやかは、
所属事務所の女性部長に絶対服従することだけしか
思考できなくなっていた。

美人部長も下着を濡らしていた。

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