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女優・アイドル 哀しきエロ改造エステ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女優・アイドル 哀しきエロ改造エステ 5

目はトロンとして口元から涎が出ている姿を居るはずもない男性スタッフ数人に見られても恥じる事無いからだ。
「さあ、夏澄ちゃん。ママと同じくキレイでエロ雌になりましょうね」
牧田は夏澄に特殊配合した美容効果があるオイルを体に塗りつけ、念入りにマッサージして行く。無理無く皮膚にある老廃物を除去して奇麗にしていくが副作用に媚薬成分が身体前面に染み込む。
「ここは剥いて無い訳ね」
夏澄の秘所にある小さな肉御豆を見た牧田は直ぐに彼女は自慰も知らぬ初心な少女と分かり首を後ろにして頷く。そこには待合室に居る筈の社長が全裸のままで待っておりそのまま可憐な苞皮で包まれた肉御豆を舌で転がして剥きしゃぶっていく。刺激により夏澄は失禁するも社長はそれを飲んでいく。
「ふぁっ!」
「ふふっ……ママと同じね」
牧田はそのまま夏澄の腋毛処理に入る。毛根が発達してない今だとやり易い……。
逆に恥丘に生える若草は暫くは永久脱毛しない、目の前で剃毛させたり他人にさせたりする。その為には毛を剃る理由付けが必要だ。それが社長の口により剥かれた肉豆を肥大加工する……洗脳により都合よく操作出来る状態だ。
「て、店長……もうがまんできないっす」
「こんなお子様に反応するなんて節操ないわね」
男性スタッフ数人は小学生離れした夏澄に完全に欲情している。何れもイケメン、元子役でトラブルを起し牧田店長が仲裁し性の手解きを受けた奴隷だ。彼女の匙加減一つで女装やシーメール、ニューハーフにされずに済んだ幸運な男達だ。
「そんな変態にしたのは店長ではなかったか?」
社長の言葉にテヘッと言う表情で牧田は舌を出す。彼女自身が持つ名器で少年を虜にして焦らし、菊門を開発された彼らは逆らう事も無く牧田の命ならオナニーしたりレイプされる事も厭わない。彼らもまたエステにより洗脳され性器を人為的に改造されており年相応に大き過ぎているモノから幼稚園児並のサイズにしつつも生殖機能を維持しているまで様々だ。彼らの場合はあくまで男性となっているのでこの程度で済んでいる。
「お願いね」
医療行為になるので牧田は同好の志でもある女医に頼み、彼女は夏澄の肉豆に肥大化薬を注入した。
「この子は下着をずっと濡らし続け、そして男に股を開く……後は豊胸クリームを」
牧田の手により膨らみ始めの胸に刷り込んでいく……。



エステが終わり待合室に連れて来られた夏澄……そこに待っていた社長はニヤりとする。

肉豆の鞘を剥かれ、控えめな胸はこの先何処まで膨らむのか……母親の時は年齢が高かったので差ほど効果が無かったが……夏澄は十二歳の全裸を曝していた。
「さあ、誕生日プレゼントを与えるから来なさい」
「はい」
社長は用意していた半透明のレインコートをそのまま被せた。


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