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官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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美術館 10

「莉奈…そんなに激しくしたら…莉奈の膣に…だしてしまうじゃないか。」
俺は、今にも膣内射精してしまいそうで、思わず莉奈に言った。
「マスターの…だったら…かまいません…思いっきり…膣に…だしてください。」
そう言うと、莉奈は腰を下まで下ろして、俺のチ○ポをオ○ンコいっぱいに挿入すると、ゆっくりと俺のチ○ポを締め付けてくる。
俺は我慢できなくなり、莉奈のオ○ンコの中に射精してしまう。
「マスターの…熱いものが…莉奈の膣に……莉奈…とっても幸せです……」
莉奈は、俺に身体を預けながら言う。
俺は、そんな莉奈がとても可愛らしく思えて、莉奈をギュッと抱きしめた。
「マスター…もっと…強く抱きしめて…私が…戻っても…マスターの事を忘れないように……」
俺は、さらにギュッと莉奈を抱きしめる。
莉奈以外にも、アフターケアをしてあげないといけない娘は、まだいる。
しかし、今は…
莉奈との時間を、ゆっくりと楽しんでいたかった……
しかし、数分後・・・
「もう時間だから、元の場所へ戻るよ」
俺は、莉奈の頭を撫でてやりながら言う。
「もう少しマスターと、こうしていたいのに…」
莉奈は切なそうに言いながら、潤んだ瞳で俺を見つめた。
俺は胸が痛むような思いをした。
しかし、ここは我慢して、莉奈をお姫様抱っこして連れて、彼女を展示している場所に戻り、点灯している彼女の名前の書かれたプレートを押そうとした、その時・・・。
「お願いです。私を元に戻す前にマスターとキスされてください」
と莉奈が言った。

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