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官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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美術館 13

俺は、愛を連れてあの部屋に移動する。
「マスターと一緒…嬉しいですぅ…」
愛は、本当に嬉しくてたまらないというような感じで、俺の後ろをついてくる。
これから何が行われるかも理解していて、それでも愛は嬉しそうに、俺の後ろを着いてくる。


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