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美術館
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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美術館 9

すると、その瞬間、俺の中で衝動が走った。
「んっ?何だ?この抑えられないこの気持ちは?」
実は俺は数ある展示品の中で一番お気に入りなのは、莉奈だった。だから、莉奈をケアする時にはいつも莉奈には特別な事をしてた。
「莉奈とこのままずっと一緒にいたい・・・。」
俺はそう思ってしまった。
「イカン、イカン。これも仕事だ。我慢しなければ...。」
しかし、その我慢も限界に近づいてきた。
無理矢理、自分の感情を割り切った俺に莉奈が思いっきり甘えてくる。
「マスター…わたし…もう我慢できないんです……」
莉奈が、俺にケアされながら自分のオ○ンコを、俺のチ○ポに擦り付けてくる。
少し呼吸を荒くしながら、熱い吐息を俺の耳に当てながら囁いてくる。
莉奈は、そのままオ○ンコを俺のチ○ポにあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「マスターの…チ○チ○…わたしの膣の中に…」
莉奈は、ウットリと甘い吐息を漏らしながら、幸せそうに呟く。
「挿れていいって言っていないのに、我慢できないなんて、莉奈はHな子だね。」
俺がニヤニヤしながら言うと、
「マスターの前だけは、莉奈はHなんです。」
莉奈は、とっても嬉しそうに言う。
俺のチ○ポが莉奈のオ○ンコの奥深くまで挿入されると、莉奈がウットリとした表情のままで、ゆっくりと腰を動かし始める。
「マスター……今だけでもいいんです……いっぱい莉奈の事のこと…愛してください…」
そう言いながら、莉奈は艶かしく腰をくねらせる。

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