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美術館
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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美術館 1

東京の郊外に存在するとある美術館。
ここは、とあるマニアのみが訪れる夜間のみ開かれる美術館。
俺は、この美術館のオーナーをしている。俺の仕事は、まず早朝に展示品の具合のチェックから始まる。
俺は、美術館の中をブラブラと歩きながら、展示品のチェックをする。
通路に向かって、様々なポーズをとる等身大の人形達。
人形といっても、彼女達はしっかり生きている。生きた人形なのだ。
彼女達は様々なポーズをとり続けるが、全員に共通しているのは、みんな通路に向かって尻をむけているという点だ。
そう、この美術館は尻フェチの為の美術館なのだ。
展示品の所には、ネームの書かれたボタンが取り付けられていて、これを押さない限り、彼女達は動く事はない。
俺が、そのように彼女達に催眠をかけたからだ。
展示品として飾ってあるのは、川村ゆ○え・原○恵・秋山○奈・紗○・里○唯・満○ひかり・平○弥里・中○知世・水○友香・京本有○・北村ひ○み・篠○愛・愛○・板○友美・石川○華・安○美姫・浅田○央……など、様々なジャンルから集めた俺の自慢のコレクション達だ。
彼女達の衣装は全員ブルマ一丁だ。しかもそのブルマもスケスケのものだ。
そして、早朝に俺が行うチェック事項とは触れる事も可能な彼女達のメンテナンスになる。
名前の書かれたプレートボタンを押された彼女達は、俺が施した催眠によって動き始め、ボタンを押した男性に対して如何なる言いつけにも絶対服従する人形となる。
それにより、性的欲望の捌け口となった彼女達のケアが、俺の第一の仕事という事になる。
勿論、俺自身が楽しむ事のほうが多いわけだが……

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