PiPi's World 投稿小説

美術館
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 6
 8
の最後へ

美術館 8

程なくして莉奈の膣内とア○ルの洗浄がスタートする。
莉奈は、とても気持ちよさそうに身を任せていた。
「さて、すっかり綺麗になったところで、今度は身体のほうを洗ってあげるとしようかな。」
俺が言うと、莉奈はより一層嬉しそうな表情をしながら、
「はい、マスター。お願いします。」
と、明るい声で言うのだった。
俺は、莉奈を抱きかかえると浴槽に入る。
「マスターとお風呂に入るのが、莉奈にとって一番の幸せです。」
莉奈が、嬉しそうに微笑む。
浴槽に入った俺は、ゆっくりと莉奈を下ろしてあげる。
「さあ、綺麗にしてあげようかな。」
俺は、洗い場に移動する前に濡らしたタオルで丹念に莉奈の身体を洗ってあげる。
「マスターの手が、莉奈の身体の上を…」
莉奈は、俺の手が身体の上を動くたびに、幸せそうな顔でウットリとした声を出すのだった。
「マスター…莉奈…オ○ンコが熱くなって…」
莉奈は、熱い吐息とともに言うと、俺の手を自分のオ○ンコへと導いていく。
莉奈のオ○ンコは、熱く火照っていて止めどなく愛液が溢れ出しているのがわかるほどだった。
俺は、熱く火照る莉奈のオ○ンコを弄り、莉奈の性感を刺激していく。
「マッ…マスターの…指…すごく…気持ちいいの…」
莉奈は、俺の耳元で甘えるような声で言いながら、俺にしっかりと抱きついてくる。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す