PiPi's World 投稿小説

美術館
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 5
 7
の最後へ

美術館 7

「ごめん、ごめん。驚かしちゃったね。でも、お姫様だっこされた感想は?」
莉奈は照れながら言う
「マスターの腕の中にいれて幸せです。」
俺は、頬を真っ赤にしながら言う莉奈が、とても可愛らしく思えた。
莉奈を、お姫様抱っこしながら、俺は例のエレベーターの前まできた。
「莉奈。ボタンを押してもらえるかな。」
莉奈をお姫様抱っこしている為に、両手の塞がっている俺は、利奈に浴室までの階のボタンを押してほしいと頼んだ。
「はい。マスター。」
莉奈は、俺に言われたとおりにエレベーターのボタンを押す。
エレベーターの中でも、莉奈は嬉しそうに笑顔で俺の顔をジッと見つめている。
「マスター…」
莉奈は、俺の顔をジッと見つめながら呟く。
「どうした?莉奈。何かあったのかい?」
「ううん。何でもないんです。」
俺の問いかけに返事をする莉奈の瞳が、少し潤んでいるように見えた。
「あっ…着いたようだね。」
莉奈の様子も気になったが、エレベーターが目的の階に着いたため、俺は利奈をお姫様抱っこをしたまま、エレベーターを降りた。
俺は、エレベーターを降りると、そのまま莉奈を抱き上げたままで、例の装置まで歩いていく。
「莉奈、ご褒美は嬉しいんですけど……」
莉奈は、口ごもりながらも装置の上に横たわり、自分から股を開き、されるがままにオ○ンコとア○ルに装置を装着される。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す