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官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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美術館 6

「嘘だよ。冗談だよ。じゃあ、浴室にいこうか。」
「もぉ、マスターったら冗談が過ぎます。」
莉奈は、そう言うと俺の背中を軽くつねる。
「ごめんごめん。それじゃあお詫びに莉奈ちゃんには、いっぱいご褒美をあげる事にしよう。」
俺は、利奈の頭を撫でてやりながら言う。
「本当ですか?じゃあ、早くいきましょう。」
そう言うと莉奈は唯一の着衣であるブルマを脱ぎ捨てた。
「それじゃあ、莉奈には特別にお姫様だっこしながら、連れて行く事にしよう。」
といい、俺は莉奈をお姫様だっこする。
「きゃあ!」
不意に抱き上げられて、莉奈は声を上げてしまう。そして、俺の肩に腕を回し、しっかりと抱きついてくる。
「もお…マスターたら。急に持ち上げるから、ビックリしちゃったでしょ…」
莉奈は、甘えるような声で言う。

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