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官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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美術館 4

幹恵は、俺に抱きついたまま身体を少し浮かせ、俺のチ○ポをそっと握り、自分のオ○ンコにあてがうと、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「マスターのチ○チ○が、幹恵のオ○ンコの中に…」
幸せそうにウットリとしながら、俺のチ○ポを膣の奥まで挿入していく。
「うふっ…マスターのチ○チ○…入っちゃった…」
俺のチ○ポを根元まで挿入し終えた幹恵が、嬉しそうに言う。
そのまま幹恵は、腰を動かし始める。
「マスターのチ○チ○が一番気持ちイイの…私には、マスターとのSEXが1番のご褒美です……」
浴槽の湯が激しく波打つほどに腰を律動させながら、幹恵は幸せそうに言う。
「可愛い事を言ってくれるねぇ。これからも、僕の為に頑張ってくれよ。」
俺は、幹恵のシタいようにさせながら言う。
「はい。これからもマスターの為に…」
幹恵は、俺の首に手を回して、身体をギュッと密着させて腰を動かしながら言うのだった。
「ご主人様…幹恵…もう…イッちゃいそうです。ご主人様の…精液を…幹恵のオ○ンコに注ぎ込んでください…お願いします…」
幹恵が、俺の耳元で切なそうな声で言う。
「よしよし、それじゃあ幹恵の膣に注ぎ込んであげるから、いつものようにしなさい。」
俺は、幹恵の頭を撫でてやりながら言う。
「はい。マスター。」
幹恵は、腰を下ろして、俺のチ○ポを子宮の奥深くまで挿入すると、オ○ンコをギュッと締める。
俺は、幹恵のオ○ンコに大量に射精した。
「あっ…マスターの熱いものが…幹恵は、とっても幸せです。」
ウットリとしながら言うと、幹恵はさらにギュッと身体を密着させた。

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