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官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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美術館 3

俺はエレベーターを使い、プレイ用の浴室とは別の地下にある浴室に幹恵と一緒に向かう。

プレイ用の浴室より、今から向かう浴室は一晩中『ご主人様』となった女達の洗浄をする為の浴室なので、精神面や肉体面のケアをする為の器具が充実した部屋になっている。
「私、あの部屋、大好きなんです。とってもリラックスできるんですもん。それに…」
幹恵は、そこまで言うと恥ずかしそうに頬を赤らめて俯いてしまう。
「さあ、着いたよ。」
エレベーターのドアが開く。
エレベーターの向こうには、西洋風の広い浴室がある。
「いつ見ても、素敵なお風呂。毎日でも、ここに来たいんだけどなぁ……」
幹恵は、しみじみと言う。そう、ここには『ご主人様』に肉体奉仕をした者しかくる事ができない。
「じゃあ、マスター。お願いします。」
そう言うと、幹恵は膣洗浄装置に仰向けに寝転び、股を大きく開いて待つ。
俺は、原幹恵のオ●ンコとア●ルに器具をあてがい、スイッチを押す。
幹恵のオ●ンコとア●ルに洗浄液が噴出し、幹恵のその部分に注ぎ込まれた精液を洗い流して行く。
幹恵は、気持ち良さからかウットリと陶酔しきった表情で身を任せていた。
「さて、次は身体を綺麗にしてあげよう。」
俺は、機械を止めると幹恵に言う。
「はい。マスター。」
幹恵は、嬉しそうに返事をすると、装置から降りて、俺に身体をピタッとくっ付けてくる。
俺は、幹恵と一緒に浴槽に入り、幹恵の身体を隈なく洗ってやりながら、
「そろそろご褒美をあげるとしようかな。」
と、幹恵の耳元で囁いてやる。
「マスター嬉しいです。」
幹恵は、嬉しそうに言うと、俺に抱きついてきた。

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