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美術館
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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美術館 2

まずはいつものチェックから始める事にする。
昨夜(正確に言うと閉館する早朝までだが…)の来館者は9人。少ないといえば、あまりにも少ない来館数ではあるが、その分俺が楽しむ時間が増えるわけだからよしとしよう。
性欲の捌け口となったのは、原幹恵と秋山莉奈と篠崎愛と浅田真央と久住小春と紗綾と小林麻央と倖田來未とmisonoの9人だ。
性欲の捌け口になった9人に俺はあるご褒美をあげてる。そのご褒美は・・・
その前に、まずは彼女達のケアを始める事にする。
まずは1人1人の行動制限を解除して膣内洗浄をしてやらなければならない。なにせ彼女達9人は一晩中『所有者』となった男に肉体奉仕をしていたのだから・・・
まずは、原幹恵のネームプレートスイッチを押し、幹恵の行動制御を解除する。
「御主人様、なんなりと御命令ください。私は、貴方の忠実な下僕です。」
原幹恵は、無表情で抑揚のない喋り方でプログラムされた通りの事をしゃべる。
「昨夜はご苦労さん。」
俺は、そう言うと幹恵の尻を軽く叩いてやる。これの言葉と尻を軽く叩いてやる事がアフターケアとご褒美の合図となっている為、幹恵は俺の方をみて、満面の笑みを浮かべる。
「マスター、昨夜はとってもハードな責め方をなさる方が御主人様でしたので、私のオ○ンコ壊れてしまうかと思いました。」
幹恵は、笑顔のまま言う。
「大変だったね。じゃあ、その身体を綺麗にしてあげるから、浴室にいこうか。」
「はい。マスター。」
俺の言葉に返事をすると、幹恵は唯一の着衣であるブルマを脱ぎすて、俺の後についてくる。

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