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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 72

いつの間にか冴子のまわりには痴漢男たちの壁が出来ていた。
冴子は気付かないうちにリングスに取り囲まれていたのだ。

冴子の息が乱れ始めていた。
ミニスカ越しの淫尻を撫でねぶられ、ミニスカ隊随一の巨乳にまで左右から手が伸びて揉み揉みしていたのである。
興奮する冴子。
我らが信じ愛するミニスカ隊の冴子は、痴漢の一挙一動に神経を集中させているようだった。

男「うひひひ、昨日の婦警さんも堪らなかったけどよぉ、このお姉さんはまた別格だぜぇ。おっぱいやわらけぇ」
冴子(や、やっぱりこいつらが・・エリート婦警の聡美が、本当に痴漢されたっていうの?)
男「あんたも、痴漢されたくて電車に乗ってきたんだろ?」
冴子「そ、そんな訳が、、」
冴子(ま、負けないわ。婦警は、あなたたちなんかに。)
男たちは冴子の良い匂いを嗅いだり、おっぱいやお尻をモミモミして興奮していた。

冴子は女の性感帯であるオッパイやお尻を容赦なくまさぐられて、頬を赤らめて耐えていた。
だが、捕まえない。

痴漢行為が明らかであるにも関わらず冴子は動かない。
婦警の自分を誇示するだけで、痴漢行為を止めにいかない。

男たちは冴子の美しい顔にチ〇ポを硬くしながら、オッパイを強く揉み、乳輪部をキュウウッと絞り上げた。

冴子「んッはあうううううぅぅ!いやぁぁっ、だめぇっ、、」
オッパイへの快感で前屈みになった冴子の膝がキュッと内向きになる。
高潔なミニスカ婦警のオマ〇コに刺激と興奮が伝達しているのだ。

男「うひひ、あんたほんとに婦警か?ただのコスプレ好きの淫乱女じゃねぇの?」
リングスであり冴子の正体は知っていながら冴子をおちょくる男。
冴子「くっ!ば、馬鹿にしないでッ!ハァハァ、、私は、、」

男2「ひひひ、めちゃくちゃに犯してやりてぇぜ」
男3「ママになってもらいてえなぁ」
冴子は変態男たちにやられ放題になっていた。

冴子の突起した乳首がミニスカ隊制服越しにグリュグリュッと押しつぶされる。
冴子「んひぃいぃいいいっっ!!」
体を揺さぶりながら快感に悶えてしまう冴子。

さらに、冴子の震える耳をパクッとくわえ、耳穴に舌を挿入する男。

ゾゾゾゾゾォォォ!
冴子の頭の中いっぱいに広がる舌舐め音、敏感な耳への刺激に冴子のまともな思考が途切れる。
冴子「ふう゛ぅううううう!!や、やめてぇぇ〜〜!、くうう゛ううぅうんっ!」

お尻に、左右の太ももに、痴漢男たちの熱く硬い肉棒が押し付けられる。
男たちは冴子の美肉が気持ち良いらしく、荒い呼吸を冴子に浴びせていた。

冴子は、淫猥なまでに誇張されたミニスカヒップをふりふりしながらチ〇ポを遠ざけようとするが、それは逆に痴漢チ〇ポを淫らに刺激することになってしまい男たちに火をつけてしまう。

男「ハアッハアッハアッハアッ!!た、たまらねぇぜ!この淫乱年増婦警が!」
冴子の尻にギンギンのチ〇ポを押しあてていた男が、冴子のオッパイを下から鷲掴み、ムギュムギュと強くリズミカルに揉みしだく。
本格的にオッパイを揉みまくられ、快感に暴れる冴子。

それでも、冴子はミニスカ隊トップのエリート婦警。
その正義感溢れるオマ〇コは決して疼いたりはしていないはずだ。
ましてや婦警がパンティを濡らすなんて事は絶対にあってはならない。

それなのに
ミニスカから伸びる冴子のむちむちの太もも。色気だけを異常に発散する肉感的な太もも。
その内側に、ツツゥッと光り落ちる粘液があるのだ。

冴子もそれに気付いたらしく、太ももを閉じてモジモジしていた。

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