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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 42


男「でもなぁ、お金だけじゃあ駄目だね。」
冴子は唾を飲み込んだ。
男「ミニスカ隊の象徴ともいえる加賀美冴子課長、あんたのエロボディをよこしな」
冴子「なっ!、馬鹿な、ことを、、、」
しかし冴子には分かっている。リングスが本気だということも、逆らえば薫の写真を流出させるということも。

冴子「わ、、わかったわ」
冴子は最低の決断を下すのだった。


そして翌日
冴子はミニスカ隊の格好のままとあるホテルに呼び出されていた。
用意されていた目隠しをつけ終えると、あとから日本支部のボスとおぼしき男が入ってきたのである。

男「ひひひ。やぁ、ミニスカ隊の課長さん」
冴子「貴方が、、リングスの、、」
男「いやいや、リングスは自由な性犯罪グループだ。警察ほど組織だってはいないのでね。私を捕らえても何も変わらないよ・・それよりも、これだろ?」
男は薫の写真を取り出して見せた。

冴子の顔色が変わる。
冴子「そ、それっ!」
冴子は慌てて奪おうとするも、男に突き飛ばされてしまった。

男「ふふ。さぁ、、いきなりで悪いが、ミニスカ隊を前にわたしも我慢出来ないのでね。制服越しに、その猥褻物な巨乳を揉み揉みさせてもらおうか」
冴子「くっ・・す、好きにしなさいっ!私はなにも感じたりしないわ」
男「そうかな」

男は冴子の背後から、その重量感たっぷりのオッパイを優しく撫で回してさわさわ弄くり始めたのである。

強がる言葉とは裏腹に、性感に弱い敏感な冴子のオッパイ。

そう。愛する部下婦警たちがレイプされる動画を見ながら、隠れてする最低オナニーの虜になっていた冴子は、もともと高いオッパイの性感も異常に発達してしまっているのだ。
さらには警視総監にもたびたび肉体接待をして、そのオッパイを、制服越しあるいはブラ越しにも揉みしだかれていた。

さわさわさわっ、ふるふるっ!たぷんったぷんったぷんったぷんっ!!
さわさわさわさわさわっ!!
冴子「んふうぅうううう!!」
唇を噛みながら快感をこらえる冴子。

男「ん〜?なんだなんだ。まだ様子見だぞ?もう気持ち良くなっているのか?婦警のくせに、淫乱だねぇ」
冴子「ば、馬鹿にしないでよ!こんなのが気持ち良いわけないわっ!!女を甘く見ないで」
男「そうこなくちゃ」

男はさらにオッパイをさわさわ触り、たぷんたぷんと重量を楽しむ。
そして、その触りかたは次第にいやらしくなり、痴漢の時の動きに似てきたのである。

冴子「はあっはあっはあっ!うぁあっ、あぁぁぁん、あっはぁはぁ」

リングス幹部の男も、ずばぬけた冴子の美しさと極上のボディーに興奮を隠せず息を深く吐いていた。
今までのリングス男たちと同様に、幹部の男も冴子の豊満柔らかオッパイをサワサワするだけでは堪えられなくなり、ついに揉み揉みし始めるのだった。
むにゅッむにゅうッッ!
冴子「ああっ!そんな、、んはぁああぁあ」

ついに本格的なレイプが始まってしまったのである。
こうなっては余裕ぶっていた男もチ〇ポをギンギンにさせるしかなかった。
血流を送りながら冴子のオッパイをじっとりと揉みしだく男。

性欲が沸騰しそうな男は、もう獣のように冴子を犯しにかかった。
半ば逃げようとする冴子に対し、背後からがっちりとしがみつき、体を密着させようとする男。
冴子「あぁぁん!だめぇ、いやぁあああっ」

男「おらっおらぁ!はあはあはあはあっ」
抑制が効かないほどに勃起しきったチ〇ポを、冴子の肉尻に押し付けながら冴子の美体を犯しまくる男。

冴子「ぅはあぁああ!!(だめぇ!か、硬いチ〇ポがお尻に当たってるぅ)」
冴子は一瞬目が眩むほど興奮してしまい、誰よりも清廉なはずの婦警オマ〇コはついに熱い液を染みだしていた。

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