PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 104
 106
の最後へ

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 106

カッターシャツ越しにも明らかにわかるくらい突起した冴子の乳首。
総監はその突起を指でコリコリしながら摘まんでやる。

冴子「ひぃんんんッッ!!総監ッ、ソコはぁ、、んあぁああああっ!」
乳首にビリビリ走る快感は子宮やオマ〇コまで響いてしまう。反射的に太ももをキュウッと締める冴子。

総監「さ、冴子くんのような優秀な婦警を疑うとはけしからんなぁ、、はぁはぁ」
冴子「わ、私がミニスカ隊から離れたら、ハァ、ハァ、、せ、性犯罪者たちがまた増えてしまいますぅ、、」

総監「で、では、詩織くんの降格を認める前に、確認したいことがある!」
冴子「か、確認ですか?」
総監「うむ。、詩織くんの言い分も検討しなくては不公平だろう、、だから、、冴子くんのオマ〇コが、、興奮して濡れていないか、直にチェックさせてもらおう!」
冴子「そんな、、私はミニスカ隊婦警の責任者ですよ、、オマ〇コを濡らしたりするはず」

総監「一応の確認だよ冴子くん!しかし指を入れただけではいまいち分からんからな。。ひひ、私のチ〇ポを濡れ濡れチェック棒として使おうか」
長年冴子のオマ〇コを夢見てきた総監。
ついに挿入に踏み切った。

冴子は驚くと同時に激しく興奮していた。
冴子(そんな、チ〇ポ挿入するの?、、セックス、セックス、、私のオマ〇コに、変態勃起チ〇ポずぽずぽしちゃうの?、、でも、婦警に、私に憧れてる男たちがいっぱい・・・ああぁ、どうすれば、)
冴子のオマ〇コが熱い牝汁で満たされていく。

冴子「ハァハァ、そんな、総監、、それは、」
総監「安心したまえ。あくまで冴子くんが婦警として潔白がどうかのチェックなんだから!」
冴子(そうだわ、、セックスじゃなくて、婦警としてのボディチェックなのよ!だからいいんだわ!!)

冴子「は、はいっ、、総監の硬くなったエッチなオチ〇チンで、オマ〇コチェックしてくださいぃぃぃ」
総監「ハァハァ!さ、冴子ォォ!、ほら、じゃあ机に手をつくんだ!!そしてそのデカいエロ尻を振り振りしておねだりするんだ!!」

冴子はミニスカもぐちょ濡れパンティも穿いたまま、机に手をついて立ちバックの体勢になった。
そして尻を突きだして左右にふる。
冴子「そ、総監んん、、冴子のエリート婦警オマ〇コがぁ、少しもエッチじゃないことォ〜、しっかりチェックしてえぇえええ〜〜!」

総監「さ、冴子ォ!ふぐおおぉおお!!」
総監は目をハートにして下半身の服を脱ぎ捨てると、冴子の尻にしがみついた。

中年にしては逞しい浅黒チ〇ポが隆々と猛っている。
冴子のパンティをずらすと、長年夢見た加賀美冴子のオマ〇コがぐっぽりとあらわになる。
いつもいつも、パンティ越しに見て口実を見つけては舐め狂ってきた冴子のオマ〇コがついに!

総監「ぬおおおぉおう!」
総監はしゃがみこんで冴子の生オマ〇コを舐めまくった。
ビラビラを舐めてクリトリスを吸って舐め、秘穴を舌で舐めまくる。
ジュロロロロロロォォ!!ベチョベチョベチョォォオオ!!

冴子「ひあああああッ!!そ、そんな、、んひいいいぃいいッッ!!舌がぁァ!!じゅるじゅるしゅるぅ、、舌ァァ!」
冴子がオマ〇コからだくだく汁を溢れさせる。

総監「ふひひひいいいい!加賀美冴子のオマ〇コ!美味いッ美味いぞぉぉ!!婦警マ〇コォォ!」
まだまだずっと舐め狂いたい総監だが、しかし一度挿入を決めたチ〇ポも、もう我慢できるものではなかった。

総監は立ち上がり、冴子の尻をがっちり掴んだ。
チ〇ポの先を快楽穴の入口にあてがう。

冴子「あぅううんっ!!来るぅ!私に興奮してガチガチになった勃起チ〇ポ来ちゃうううう!!」
総監「いくぞぉおお!!」

ズジュウウッ!!グヂュヂュヂュウウ!!
淫汁を噴き出しながら滑らかに侵入していくチ〇ポ。

冴子「んアアァっ!!は、入ってきたァァアアッ!!くひぃいいいいいいいっ!!」
ずっぽり根元まで挿入する総監。
総監「ハァッハァッハァッハァッ!す、素晴らしいいい!素晴らしいオマ〇コだああぁ!冴子くんと一つにぃ!」

総監「このままでは濡れてるか分からん、、少し動くぞ冴子くん!」
冴子「んひぃぃいッ!そんな、まってぇぇ!」
総監は冴子の腰を掴んで、腰を前に後ろにぬるんぬるん動かし始めた。
まるで冴子の膣内の襞をすべてチ〇ポで味わうかのように。

ぐしゅっ、ずじゅううっ!ずじゅううっ!ずじゅううっずじゅううっ!
冴子「あっあぁあああんっ!!チ〇ポしゅごぃいい!!くほおぉおおおっ!」
冴子は大嫌いなはずのチ〇ポにオマ〇コを犯されて、舌を垂らした快楽牝豚の顔つきになっていた。

何ヵ月もクンニ責めだけで、変態精液を溜めこんだチ〇ポが冴子の神聖なオマ〇コを犯す。

ぐちゅうっぐちゅうっ!ぐちゅうっぐちゅうっ!
総監「ふぐううううう!ふぐおおぉおお!さ、最高のマ〇コだぁ冴子ォ!このままでは、チェック棒が、、わしのチェック棒がもたんぞォ!はぐううっ」
総監は慌てたようにチ〇ポを引き抜いた。

そのまま椅子に深く座る。
総監「はぁはぁ、、さぁ冴子!まだオマ〇コチェックは途中だぞ!わしの上に来て自分から挿入するんだ」
冴子「は、はひぃぃぃっ」
冴子は言われるがままに対面座位で総監にまたがり、チ〇ポを迎え入れた。

オッパイに顔が埋まり、冴子の体がのしかかる。密着度が格段にあがって、総監は興奮で血圧が上昇していく。
総監「じ、自分から尻を振るんだ冴子くん!わしのチ〇ポにぃ、冴子くんのオマ〇コを全部いっぱい擦りつけてくれええぇえええ!!」
冴子「はひぃいいいいいい!あぁんっあんっ!あああぁん!ああぁん!」
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ!!
冴子は性快楽を求める牝豚のように、ひたすら腰を浮かせては落としていた。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す