PiPi's World 投稿小説

ハーレムファンタジー
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 2
 4
の最後へ

ハーレムファンタジー 4

「かーっ、仕方無いな……」
アリシアは頭を掻きながら言った。
「アルスは色欲魔人だが、非道な男では無い。無理な禁欲で暴走させても故郷の恥。私も故郷に帰れなくなる」
「わかったよ。あたしら3人が交代で時々抱かれたら、貯めすぎて暴走しちまうことは無いだろうからな。だがなアルス」
アリシアが俺をじっと見据えてくる。
「何だよ?」
「あたしらの誰に対しても、やりすぎるなよ。日数は増やしてやるんだ、絶対に暴走しないようにしろよ。いいな!」
「お、おう!」
アリシアと固い約束をしたこれで俺の悩みは解決した…。では早速
「約束したばかりで悪いんだけど…早速誰かヤらせて」
俺はさっきライラとディープキスをしてからムラムラが収まらなかった。
「全く仕方ないわね…私が相手してあげるわよ…ちゅっ」
「んっ…」
リリスが俺の相手してくれるみたいだ。俺とリリスはキスをする。舌を転がし吸い付いて来る流石幼馴染俺が好きなキスの仕方を言わなくても分かっている。
「ぷはっ…リリスまた胸でかくなったんじゃないか?」
俺はリリスの豊満な胸を揉む。
「この前測ったら Iカップになってたわ。どう?嬉しいでしょ♪」

「ああ大きいおっぱいは大好きだ!」
まあ貧乳も美乳も大好きだがな!
リリスの胸を俺達は小屋の外へと出た。
アリシアとマリアがベッドを使うから、続きは外でして来いと目で訴えていたからだ。
外へ出ると手頃な木を見つけリリスにはそこに手を付いてお尻を向けて貰う。
とりあえず一発抜きたいのでバックからやらせて貰らう事にした。
「こういうのすきだね」
「お前ならどうやっても素敵さ」
リリスを貫くべく、彼女のローブをめくる。
ふぁさっとめくりあげると、白く柔らかいヒップと、しっとり濡れたマンコが出てきた。
「さすがは俺のリリスだ。嬉しいねえ」
俺は久しぶりに見る彼女のマンコを眺めていた。
クリもぷっくりと膨れているし、濡れ加減からしてこのままヤっても問題ないだろう。
「あれだけ騒いで、それで恥ずかしがらせるだけ?」
「お前がこうして期待してくれてるのに、入れてあげないわけがないだろ?」
リリスのマンコに俺の先端を合わせて、ぐいっと押し込む。
「うっ……あっ」
ややキツいが、でも俺のをしっかりと握ってくれるいいマンコだ。


久しぶりのリリスの中を味わっていると、文句を言われた。
「もっと気持ちよくしなさいよ」
「当然!」
俺はゆっくりと、腰を動かす。


 

 
(デカっ!服の上からでも大きいと思ってたが、あんなに凶悪なのかよ!)
狩人らしく気配を消して身を隠していたライラだ。
彼女が隠れているのは小屋の近くの大木の一つで、二人が出てくることに気付いて、素早く登って木の上に隠れていた。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す