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無人島のビッチ達
官能リレー小説 - ハーレム

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無人島のビッチ達 18

ちなみに俺は全裸だ。

「ちゅ……まったく、せっかちだな」
「だってぇ……昨日のフェラだけじゃ物足りないんだもん。それに……」

美咲はおれの下腹部に顔を寄せると、ペニスを掴んで頬擦りする。柔らかくスベスベした感触が肉棒に伝わる。

「こんな綺麗な浜辺でセックスなんてロマンチックじゃない?」

まぁ確かに木々の間や洞窟から見える満天の星空はとても綺麗だな。と思っていたらペニスが温かいものに包まれた。見ると美咲が巨乳で俺のを挟んでいた。

「えへへっ、た〜っぷりサービスしちゃうわよ」

自分の涎をかけて潤滑油代わりにすると、ゆっくりと胸を動かす。更に亀頭と舌でチロチロと舐めるおまけ付きだ。
ゆっさゆっさと、でっかいおっぱいでしっかりと挟んで、そのボリュームだけでも素晴らしいのに、口でも奉仕してくれて、俺は美咲の頭を撫でていた。

「ああ、美咲…いいぞ…」
「でしょ、私のパイズリも上手くなったんだから。
それに、ほんとこれ、デカいし元気ねぇ。私達にとってはすっごく有難いし気持ちいいし…」

美咲の言う通り、俺は絶倫で、彼女達はビッチで、ある意味ウインウインの関係…だけど、俺のを見る美咲が一瞬、哀しい顔をしていたのを俺は見逃さなかった。

「……やっぱり不安か、遭難しているのが」
「ん〜、やっぱりわかる?」

まぁな、と俺は答える。彼女も気丈に振る舞ってはいるが俺達がやっているのはバカンスではなく本来生きるか死ぬかのサバイバルだ。そういう意味では彼女の不安もわかる。

「何も心配するな。俺が全員生きて脱出させてやるさ!」
「本当に!?」
「あぁ、安心しろ……おふ!」

ドピュウウウ!ビュクビュク!!ビュルル!ビュルル!

我慢できなくなった俺のペニスが勢いよく射精した。美咲はそれを口で飲み干す。
だがペニスはまだまだ元気だ。俺は浜辺にヤシの葉で作ったベッドに寝転び、美咲がその上にまたがると水着の股部分を横にずらした。

「じゃあ入れるね」

美咲は自らの膣の入り口と亀頭をあてがうと、一気に腰を沈めた。

ズニュウウ……!

「んふぅうう……」

くぅう、何度も味わっているがやはり彼女達のマンコは最高だ。ねっとりと肉の壁が絡み付いてくる。
しばらく快感を感じていた美咲は、ゆっくりと馬乗りのまま腰を上下に動かし始めた。

「ん…あっ!あん!あんっ!はぁ…はぁ…あっ!」

焚き火の炎に照らされて美咲のマンコと俺のペニスが繋がっているのが丸見えだった。身体の動きに合わせて彼女の巨乳もたゆんたゆんと上下に揺れる。

「ん……ぉ…これは中々絶景だな」
「んはぁ!じゃあ…こういうのはどう?」

と、美咲が身体を180度回転すると少しだけ形のいいお尻を突き出す。すると美咲のマンコが俺のを咥えこんでいるのがバッチリと見えた。

「おぅ……!これはすげぇエロいぞ美咲!」
「んふぅう……じゃあもっとエロくしてあげるね」

グッチュグッチュ!ズチュズチュズチュズチュ!ブチュブチュ!

美咲は腰を振るスピードを徐々に上げる。丸見えの接合部からは卑猥な音といやらしい淫汁が溢れる。

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