「隆さんの……凄い」
ファーストキスをしたのちに舌で弄られそのままベットに易しく寝かされました。
「あぅ、そこは」
男の方が舐めてくる事は知っていたけど、その刺激が想像以上で声が漏れそうになる。
「ここは……あんまり弄らない方がいいね？」
それでも隆介さんは手慣れた様に愛撫しイキそうになる……。
「ほんとうにいいのかい？」
「うん……」
隆介は後に引けない、肉棒を歩に見せる。すると彼女は愛おしい眼で亀頭にキスをして舐め始めた。
「！」
恐らくアダルトＤＶＤでも見たのだろう……舌使いが節操だが隆介の弱い所を突く、そして小学生離れした胸で肉棒を挟んできた。肌のしっとり感に押しつぶされる感覚は隆介も初体験だ。
「ううっ……初めてなのか？本当に」
ここまでされると隆介も覚悟を決めた。例え警察に逮捕されてもいい……今は歩を抱きたい。歩の唾液に塗れた肉棒を桃色の谷間へとめり込ませた。
破瓜の傷みに耐える歩、破瓜による締め付けに隆介も声を押し殺す。
「一緒になれた」
「動くよ……」
圧し掛かり歩に男の荒々しさを刻み込み、破瓜の鮮血と愛液がベットシーツを汚していく。隆介は繋がったまま騎上位にさせる、歩の自重で肉棒を飲み込み、かわいい肉棒が上下に動く。
「もうだめぇええええぅ！」
歩は射精し同時に胎内に隆介の精液を受け止めた。
「うぁぁあっ……」
女を開花させた歩に後悔はなかった。



その後は隆介の休暇のたびに秘所を見せたり、肉棒を扱かせたりもした。園長も私が処女で無い事は把握したが黙認した。



「供御飯さんだったけ？うん……可也のイケメンね」
「！！！」
やはり知っていたんだ、二人とも……。
「安心して、別に警察に突き出す気はないわ……身辺調査された事すら分かってないから。ほらクンニされた事を思い出して……」
伯母の言葉に歩は舌を出した。色気で頭がおかしくなる位に……彼女の秘所は成熟していたのだ。
「ああんっ！いいわぁ……」
腰を落としスライドさせ嘆く伯母は肉棒を弄り始める。
「ううぅっ！」
「もしかして隆介さんに完全に剥いて貰うつもりだったの？」
頷く歩に伯母はフェラチオを始め皮の内側まで舌を入れる。
「理事長……もうダメです」
ユカは衣類を脱ぐ……彼女もガーターベルトストッキングとブラジャー姿になるが……下着にテントが生じドロッとした白濁液が滴り堕ちた。
「彼女も貴方と同じ、ただしペ●スは皮が無いし全身亀頭状態……射精も出来るわよ」
フェラを中断し歩を背後から抱えあげる。
「これから歩の姫所を満足させるのですからヤリなさい、先輩王子様としてね」
ユカは遠慮する事も無く歩にクリペニスを挿入した。
「すごいっ……歩様、名器で……あああっ！」
巾着、数の子天井に加えて小振りとあってかク○がペニ●に変化したユカは尿道から先走り液が出てくる。
「ふぁあっ！」
「隆介さんと彼女どっちが好み？」
小悪魔の様な囁きに歩は意識が飛びそうになる。卒業式の数日前に初めてセーラー服姿で行為に及んだ……もう着る機会がないし、地元の中学校も数年後には制服をブレザー化にする……キャラバンに居る女児らが着る事はない。それに最後のセックスになるかもしれない。彼の年齢を考えると自分では不釣り合いなのだ。
「……っあああ！」
「選べないよね……いいわっ！イカせなさい！」
絶頂を迎える前に理事長は歩のペ○スに小さなベルトを装着した。
「「いくぅうう」」
ユカの尿道から精液が噴き出し、歩の肉棒は激しく震えた。
両性具有の“童貞”を喰うのは珍しい事ではない……が、流石に姪は初めてだ。
「さあ、苦しいでしょう……」
歩は理事長が伯母である事は弁護士から聞いており、櫻宮学園の運営者の一人である事も……だが男性機関に体を乗っ取られた用に歩は挿入しようとする。
「ああっ……」
「歩様失礼します」
ユカのアシストで伯母の脾肉に桃色の皮を被った肉槍が挿入された。
「ふぁあああぉぉぉ！」
「ふふ、子供三人産んでいるのに……ここまで喜んでくれるなんて」
荒々しい腰使いに伯母は腰を動かす、これが筆下ろしの魅力……彼女は足を折り曲げる。
「さあだしなさい！！！」
「イクゥウウウウウ！」
歩の肉槍を封印していたベルトは外され濃密な精液が出た。


シャワーユニットから出た歩を待っていたのはこの学園の制服を持った生徒である。
「学生総長の三笠　留美子です。あっここの生徒会は中等部と高等部で合同になっているから」
「……」
「同時にルームメイトになるわね……ふふ、王子様にしては胸があり過ぎて……」
バスタオル姿でも分かる程大きい胸に小柄な背丈……彼女は理事長が摘み食いに及んだ事に納得した。